一週間分のインプット(スマブラ)をまとめてみる。その1

戦闘力がDLCは100万ほど。他の剣キャラは50万ほどあがりました。

全一になる予定のセフィロスは、今現在
世界戦闘力(GSP)が380万程。

先週は200万前半だったので大きな進歩です。

でもここで話を終わらせてはいけないことを私は気づきました。(思い出しました。)

「なぜそうなったの?」をきちんと言語化せねばなりません。

てなわけでどんどんいきまーす!!

はい!

その①
どうしてセフィロスの戦闘力上がったの?


キャラの連度が上がった。

具体的にいうと、

当て感が良くなった。
出来るコンボが増えた。

火力が上がったてことです。

使う技変わった。

以前であれば、やりがちだった上B、DAと下強をふる癖が抜け、代わりに空N、空前をふる頻度を上げた。

結果、

技を当ててからの展開が良くなった。

立ち回りが一貫してきた

基本は横B、横強をふり、相手にガードを意識させる。

ジャンプには空N、空前
(今気づいたけど序盤は空N、中盤以降は空前て切り替えた方が展開がいいな。)

で対処。

ガードに対してはもちろん掴みを通すこと。

羽がはえていたら、下スマで割る。

これで地上戦はだいたいいける。

崖狩りが上手くなった

以前であれば、横強ブンブンしか知らなかったのに対し、

その場上がりに対しての下スマ。

ジャンプ上がり合わせの空後が出来るように。

使い分け↓

羽がはえていたら、

その場上がり下スマを狙う。

ジャンプ上がりには空前で対処あるいは一旦引いてやりなおす。

羽はえてないとき(セフィロスは崖に対して後ろ向き)

空後で一貫したジャンプ上がり対処。

横強ブンブン。

その場上がりには即掴みで追い返す。

とにかくその場上がりガードを相手がしたくなるように誘導すること。

シールドブレイク一発決まれば流れは掴める。

復帰阻止上手くなった

空前の当て感が良くなったため、横から復帰は大体咎められるように。

下からには空下で対処。

下B(カウンター=閃光)が使えたら完璧なので
要練習。

羽はえていたら、空N→空前とか出来る気がするので試してみる。

これが出来れば抵%でも撃墜できる。

横Bも使えそうな気がするからトレモで試してみる。

撃墜の相談

どのキャラにも言えることだが、

相手がバースト拒否モードに入ったてから撃墜が出来ない展開が多い。

しかも戦闘力が上がっていくほどこの意識が強い人が増えるという事実…。

無論相手が攻めよりも防御にたいして意識が増えることが原因。

現在、中盤と同じ様に強めの技を振っているが恐らくこれが間違っている。

相手が90%の時、120%の時、

それぞれ同じ技で撃墜できるとしても相手の意識次第では90%の時の方が上手くいくことが多い。

相手がバースト拒否を意識し始めたらそれ用に立ち回りを変えなければならない。

ありがちな展開

相手の攻めの頻度が減り、逆にガードの頻度が増える。

技を振っても当たらない。
例え当たってもガード…

ここでつい焦り勝ちになってしまうのだが、こういうときほどじっくりと。

まず、ガードが増えることに対してだが、

羽が映えている場合と、相手に技を2回以上ガードされた時点で下スマを狙いに行くこと。

一回の攻撃で仕留めるというより2手目で確実に処しに行く立ち回りを意識。

下スマが外れても焦らないこと。

むしろ、これにより相手は引き行動やジャンプの頻度が増えるからそれを

空後や空前で仕留めにいけばいい。

こんなふうに、

地上技に対しての相手の意識が増えたら対空。

対空に対する意識が増えたらガード割り。

のように、両対応していけば相手をじっくり見

ている限り負けることはない。

ダウンに対しては一貫して横Bを狙いに行く。

相手が高%の場合は、弱→弱→引いて上Bもあり。(やってみる。)


ふぅ…今回はここまで。


セフィロスだけでこんなに意識すること増えていたのか。

びっくりやでホンマに。

言語化すると気持ちいいですね。

ぐっと視野が広がる。

強キャラは強いが故に、勝ちに満足して 

なぜ強いのかを考えること放棄しがち。

だから、行き詰まったときにどうしていいのか分からなくなるんだ。

自分のプレーを疑えの重要さを痛感する日々である。

セフィロスVIPがVIPに行ったら大会に出まくる

つもりなので、その時は随時振り返りをしていこうと思います。



今日も素敵なことがあなたの人生に起こりますように。

ありがとうございました!

                 おわり。


















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