何かを始める前と後の常識の違い。

今年の4月から、youtubeを始めた。

ピアノを始めた。一人暮らしを始めた。

他に自炊、ブログ、インスタ、ラジオ、ギター、今は絵本書こうとしている。

それら全部に言えることがある。

それは、

あれ?意外と簡単じゃん。

ということ。

大抵なことは始める前の抵抗感に対し、始めた後ではそれらは普通のことになる。

例えば、

youtubeを始める前の私なら、

周りの人が大声で「アップロード出来たぞぉ!」とか「youtubeやってんだよねぇ」

などと言っていたら、「すげぇ…」とびびり散らかしていただろう。

しかし、今の私なら

      いや、普通やろ

と思いながら

肩ポンから→指差しtoほっぺを

喰らわせにいくと思う。

でも、この始めたての人の達成感は絶対に否定

してはいけなくて、なぜなら彼らからすると

その初めての行為はそれまでの自分からすると

異例であり、時に「バカな行為」と呼び、

時に「すげぇこと」であったりするからだ。

でも、始めてからしばらくすると普通のことになり簡単なことになる。

だから、私はバカなことをする。

大丈夫。

やった後の自分からすると全部普通のことに
なるから。 

そして、

私は世間に溢れている「私なんて…

を片っ端から実践して言うんだ。

    全部…意外と簡単でしたよ笑 と。

そして失敗とかも全部さらけ出してこれからの子達の背中を押してやりたい。

だから、私は抵抗感を恐れない。

それらは少し眠いときの深夜テンションで飛び越えていく。

時にはバカになるのも悪くないのです。


                おわり。



気が向けば再開。

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