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「自分の中に光を持っているのに、「私はダメかもしれない」ってね。それはせっかく懐中電灯を持ちながら眼をつぶって歩くようなものです。尊いものを持っているのに、そのありがたさに気づかない。贅沢ですよ」8月12日生まれ

自分の中に光を持っているのに、
「私はダメかもしれない」ってね。
それはせっかく懐中電灯を持ちながら
眼をつぶって歩くようなものです。
尊いものを持っているのに、
そのありがたさに気づかない。
贅沢ですよ。

淡谷のり子/日本の歌手
(あわやのりこ、1907年8月12日 - 1999年9月22日)

日本のシャンソン界のパイオニアとして知られる歌手。昭和初期から活躍し、「別れのブルース」や「雨のブルース」などのヒット曲で一世を風靡した。彼女の力強い歌声と情感あふれる表現は、多くの人々を魅了し、「ブルースの女王」と呼ばれた。戦時中も歌い続け、戦後も日本の大衆音楽界に大きな影響を与え続けた。持ち前の明るさと情熱で、時代の変化を乗り越え、日本の歌謡史に燦然と輝く存在である。


参考元:未ら来る 名言・ことわざ


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