11/1〜11/7
11月1日(水)
6時、起床。10時にデパス4t、モンスターもキメテルので疲れてたようだ。
ふり返ると前日、ハロウィンで大阪に行って疲れ果てていて、その後遺症だったのだろう。
16時にはサイレース2tキメている。どうしようもなかったのだろう。
眠りについたようで、18時半に起床。そして19時20分にデパス6t、その後にサイレース2t。この日は、ひどいヤク中状態。
11月2日(木)
7時に起床。免許の更新へ。
その帰り、三ヶ月ほど前から気になっていたカフェに寄る。その後、歯医者の予約をしていたので、ギリギリ間に合う時間にカフェを出るが、首のコルセットをしてしまい、時間を15分遅らせてもらうことに。相変わらずだが、歯医者の受付の物の言い方がすごくムカつく。
そして思い付きで、福原へ。帰りは、大阪の日本橋。さらに明け方、京都南インター。しょうもないデリ嬢と遊んだ。
前日とは違い、すごい行動力。
金もめちゃくちゃ使った。総額7万3千円。
帰宅、朝の6時。
11月3日(金)
文化の日。
朝の9時に目覚め、メシ食ったり、デパス飲んだりしたが眠れないし、しんどさは変わらない。そのままの状態で、京都へ。目的はコーネリアスのコンサート。会場はライブハウスではなく、博物館のような場所だったので、会場が分からず。
身体のしんどさもあって、駐車場の案内の兄ちゃんに場所を聞くが「さあ、管轄外なので」と無下に扱われ、憎まれ口を叩く。
しんどいまま勘で歩いて、辿り着き、グッズなどを購入。
ライブ自体は、新作中心のセトリで、正直眠ってる時間もあったが、YMOの「cue」(正確にはMETAFIVEバージョン)のカバーをやってくれて、たまらず込み上げるものが。「環境と心理」はあまりハマってない曲だったけど、高橋幸宏への想いを勝手に想像し、泣いた。「あなたがいるから」も嬉しかったな。
高校の頃に、フリッパーズの「世界塔」とか聞いてたのに、初めて生で見た小山田圭吾だった。オリンピックの件とか、いろいろあって、METAの新作のリリースもまともな形で出来なくて、高橋幸宏さんに対して、ひたすら「申し訳ない」という気持ちでいる小山田氏は、メディアでの発言の怖さも、曲解される怖さも経験して。そして、自分の生業である音楽で想いを伝えるのは、本当に美しいと思うし、そうやって音楽を続けてくれたおかげで、僕も生で演奏を聴くことが出来た。感謝の念しか無い。ありがとう。
帰りは天一に寄り、疲れていたのだろう。21時には寝たようだ。
11月4日(土)
6時起床。
朝からババアのいるサ店へ。健康が回復している。
TSUTAYAで意味の分からん大人買いをし、夕方に車の修理のために、ディーラーへ。そこでまたキレる。
まあ、あれはディーラーも悪い。
帰りがけに大阪行くか迷ったが、帰宅。飲酒。22時、デパス6t。
11月5日(日)
5:30起床。
その時の思い付きで、福井に出稼ぎ出張に来てる風俗嬢にDMするが、朝の6時に返事かえってくるわけないよな。
11時に返事きて、ラインで通話し、店へ予約する。
二時間半のドライブはしんどかった。あと、「予約した」ラインの返信が「酒欲しい」「軽食も」でムカついた。おまけに店はホテルを紹介できないと言うのだ。こっちは遠方から遊ぶかを検討してるのに、知らん土地でホテルを探して電話を入れろ、と?
と、道中はひたすらイライラしながら。頭の中では短歌を考えていた。音楽も聞かず。こういう状態のときの自分は心に余裕がない時なんだと思う。
向かう道中にキャンセルも考えたが、ラインで話もしたし、自分の首のリハビリも兼ねて・・と正当化もしつつのドライブ。
結局、会ったら気分は回復し、90分3万7千円で済ますつもりが、30分の延長を三回繰り返し、計三時間いっしょに居たんだから、思いっきり遊んだことにはなる。この日だけで10万近く使ってる。
22時に帰宅。23時、サイレース2t。
11月6日(月)
7時起床。サイレース残ってる。
朝の11時に銀行。車屋の修理代、振り込む。25万円。
そして痛風の薬をもらってる内科に、「メンタルヘルスのクリニックと揉めているのだが、薬が切れそうで・・」と相談すると処方してもらえることに。助かった。これでまたあの病院に顔を出さなくて済んだ。次の病院を探さなくては。
昼には帰宅し、そのままずっと家に。そりゃ前日に6時間ほど運転したのだから疲れていて、当たり前だよな。
20時半、サイレース2t。
11月7日(火)
5時起床。
9時、地元の整形外科へ。自分の痛みの原因は心因性によるところが大きいんじゃないか、総合病院で診てもらう方がいいんじゃないか。という相談をしたところ、先生も大きく頷き、「紹介状なら書く」という言葉をもらった。ありがたい。
10時に帰宅し、うちへ来た母に近況報告。
12時に外出し、メシ。スーパーへ買い物。帰りに、三年ほど前に引っ越した家の跡地を見に行く。何度か見に行っていたが、買い取った人が建てている家が完成してなくて、その度合いを見に行った。
庭の植樹はそのままで、家は買い取った人が住みやすいように、コンパクトに設計され無駄のない建築だなと思った。新しくなった家を見て、帰りの車中、母は泣いていた。あの家では色々なことがあったから。俺は子供だったのでまだよくわかっていなかったのだろう。とはいえ、十代の俺にとっても両親の離婚は嫌なものではあったが、離婚の当事者である母の胸中は俺以上なんて言葉では語り尽くせない思いがあったのだろう。
母と別れ、ひとりになるとまだ若干不安が。福井日帰り旅行の疲れもまだ残っているのかも知れない。夕寝をしてしまう。
まだ11月に入って一週間しか経っていないのに、金を使い過ぎている。おとなしく家にいるつもりをしていた。9時前にはサイレースも飲んだ。にも関わらず、24時になっても寝れないものだから、たまらず外へ。歩いて行ける距離の飲み屋で2時間ほど。就寝3時頃。
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