【考察?】いちばんかわいい(吉本所属の新人芸人)は、ダウンタウンだった?という暴論8000文字
今回は「いちばんかわいい」という名前の、吉本興業所属のお笑い芸人コンビについて思うことを書きたいと思います。
左:さくら(^^)(さくら)
右:にににこーちゃん(にににこーちゃん)
ご覧のように原宿系を思わせる髪、服、メイクで固めた女の子の二人組という、お笑い芸人としては異色と言えるルックスを持つおふたりです。
ピンクがこーちゃん、青がさくらちゃん。
コンビ名が「いちばんかわいい」という名前で、まあ・・・思い切った名前つけたなって感じですよね。この名前、インパクトもあるし、実はこのふたり(特にこーちゃんの方かな?)がやりたいと思ってることを体現したコンビ名だと勝手に思っています。
まだ今の時点(2023年10月19日現在)では、ウィキペディアで「いちばんかわいい」のページはないようで、本当はWikiのページ貼って、ふたりがどんな人物なのかの説明を省きたいのだけど。
Wikiみたいな、Wikiを真似たちょっと怪しげなページはあるので、そのサイトのリンクを貼っておこう。
ここではWikipediaみたいな、彼女らの紹介記事を書くつもりはなくて、あくまで僕が思うことを書くつもりです。そのことを知った上でこれから読んでもらえればと思います。
僕が初めて彼女らの存在を知ったのは、TBSで平日朝の8時からオンエアされるバラエティ番組「ラヴィット」に出演した時でした。
何気なくテレビを垂れ流しにしていて、急にコンカフェ嬢?原宿系?なビジュしたふたりが登場して、「わんわんパンパンポメラニアン」という歌ネタを披露していました。
番組レギュラーである吉本芸人のニューヨーク屋敷のイチオシで、「常識を覆したもの」というテーマで出演したという経緯があったとのことでした。
その時の様子は・・・TikTokなんかで違法でアップされたものが残ってるので、探せばあるかも知れない。
ただ、そういう動画はすぐ削除されることが多いので、YouTubeに載っているどこかのライブで披露された、ラヴィットに出演した時のに近い動画のリンクを貼っておきます。
一応、本人たちの公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@ichibankawaii)にも、このネタの動画はあるのだけど、その動画はMVっぽく作られてるので、こっちの方がラヴィットの時の感じが伝わると思うので。これを見て番組がどんな感じだったのかを想像して欲しいのだけど。
オンエア直後の「いちばんかわいい」おふたりのエックスでの投稿も載せておきます。
エックスの投稿日から今年の6月29日に出演したものと思われますが、僕はなんとなく見てたので録画してなかったのを悔やみました。
というのも番組出演時の様子をどこかで探して見てもらったら分かるのだけど、この日のラヴィットの主役は間違いなく彼女らで、あの「ポメラニアン」のネタをニューヨーク屋敷やMCの麒麟川島さんのリアクション付きで見ると、いかにあのネタが異色であることがわかりやすく、僕は何度もあのネタを繰り返し見ました。
個人的な話を書きますけど、当時の僕は体調が最悪で、自宅療養を余儀なくされ、誰とも会わない日々が続き、生きてるか死んでるかも分からない・・・ぐらい思い詰めてた時期に、ひさびさに心の底からと言っていいレベルで笑わせてくれたのが「ポメラニアン」のネタということもあって、こんなにも長い文章を書いてるということなんですが。
その後、週末にオンエアされてるラヴィットのおいしいところだけをまとめて放送する「夜明けのラヴィット!」でもふたりの出演部分があったのですが、オンエア時間は相当長く、まあバズった瞬間をたまたま目の当たりにしたということなのかなーと思ってますが。
もともとニューヨークの屋敷が「いちばんかわいい」の二人を知ったのは、関東ローカルなのかな?で、オンエアされてる新人芸人のネタをMC
の二人が見るという番組だったらしく、屋敷はネタを見てふたりのことを大のお気に入りになり、ラヴィットのスタッフに猛烈に出演オファーをかけたのだけど、半年以上かけてスタッフさんを口説き落として、念願の・・・ということだったらしいです。
僕はもともとニューヨークのYouTubeチャンネルは、まあまあ見てて、あのチャンネルの特徴として「エレクトリカルパレーズ」や「シン・りょう」という芸人ドキュメントというのかな?それはもちろんただのドキュメントじゃなくて、ニューヨークのふたり(特に屋敷のほう)なりの視点から見たドキュメントということになるのですけど、はっきり言っちゃうと意地悪、ちょっと性格の悪い見方・・・。
それを芸人は「いじり」という言葉で表現してるんですが、そういう見方で屋敷は「いちばんかわいい」のことを「面白い!!」と思ったんだろうなーと僕は思っていて。
確かにその見方でみると、すごく面白いんですよ。このふたり。
ネタの内容はなんてことのない・・・と書くと語弊を招きそうですが、言ってしまえば大したオチもないのに、引っ張るだけ引っ張って、結局ソレかい!!っていうところを楽しむもの、と僕は思っているのですが。
たぶん屋敷さんも同じ見方で、実際番組の中でも「笑って欲しいところで、めちゃくちゃかわいいアピールして強調するんですよ!!このふたりは!!」と言っていたし。
果たしてこういういじり方が「いちばんかわいい」のおふたりはどう思っているのか、というと芸人としては「おいしい」ってことだと思っています。女の子としては・・・どうなのかな??でも、まあふたりは吉本所属の芸人なんで、アリってことなんだと思います。
そこから僕はふたりのことをリアコ・・・とは言わない程度の、ゆるーい感じで追っかけてたんですが、如何せん関西に住んでるので現場に足を運ぶことは難しく(体調のこともあるし)。
だからもっぱらネット上で応援するみたいなことをしてたんですが、なんか急な思いつきで動画を作りまして。
どんな動画かというと、霜降り明星・粗品のピンネタで「サキュバスシーシャバー」というのがあって、それと「わんわんパンパンポメラニアン」をミックスしたら、いい感じのものが出来るんじゃないかという思い付きで作った動画なのですが・・・意味、わからないですよね??
誰にも分からないし、僕も説明しろと言われても言葉では上手く説明出来ないのですが、それが合うと思ってしまったので、気が向いた時にガレージバンドってアプリでふたりの音源をいじって作り続けて。
で、それをエックスに投稿したんです。
これなんですけど。
まあ、「ポメラニアン」を何百回、何千回??と聞いて、粗品の「シーシャバー」のネタも切り抜いて個人的に何回も楽しんで見てるような、たぶん俺しか面白くない動画だってことは分かってるつもりなんですが。
で、ご本人さんに届くとおもろいかなーというのもあって「#いちばんかわいい」のタグつけて投稿したら、こーちゃんが気づいてくれて、彼女なりのお褒めの言葉を頂いて「わーい」と喜んでいたんですが。
その後、調子に乗って、おふたりのことをいじる投稿をちょくちょくしてたら反応がなくなったので、「いじりすぎたかなー・・」という反省もあって、その後は控えるようにしています。
と、個人的に薄いながらも接点のようなものがあった、というエピソードがあった訳なんですが、果たしてこの「いちばんかわいい」のふたりの今後の行方はどうなるのか!?・・・っていう考察みたいなことを、無名のザコの僕がこれから書いていこうと思います。
まずふたりのネタがおもしろいのか!?っていうと、これは人それぞれなんだろうなと思います。
でも芸人である以上、お笑いの舞台や賞レースで何らかの結果を残していかないと、芸人人生としては厳しい現実が待っているかも知れない。
いや、disのつもりはいっさい無いんですよ!!
というのはですね、ふたりのYouTubeの動画を見てて思ったことがあって。
僕は何度かさくら(^^)ちゃんのインスタライブ見たことあって、その時にさくら(^^)ちゃんが言ってたんですけど、漫才のネタはさくら(^^)ちゃんが作ってて、その他は全部こーちゃんがやってるらしく。
動画の内容は、コンビ結成一周年(結成日は、2022年9月10日。キュートの日!!)を記念して作ったかわいいケーキを食べながら、ゆるいトークをするというものでした。
・・・なんていうか、「ポメラニアン」のネタは認知されてるけど、それ以外は未知数なふたりっていうのが今の状態だと思うんですけど、この動画見て思ったのは、「いちばんかわいい」の軸はこーちゃんが担ってて、対外的な営業というかコミュニケーション的なことを担当してるのが、さくら(^^)ちゃんなのかなって気がしました。
例えると、ダウンタウンでいう松ちゃんがこーちゃん、浜田がさくら(^^)ちゃん・・・と言うと大袈裟に聞こえそうだけど、本当そうなんだろうなーという気がしてるんですよ。役割的には。
まあ、ダウンタウンの場合は漫才・コント共にネタを作ってたのは松ちゃんですが、違いはそれぐらいで。
ダウンタウンが東京に進出した時は、まだ松本人志のボケが世間に浸透してなくて。そこを浜田さんが強烈な関西弁で、たとえ相手が大御所であろうが怯まずツッコみまくって、否が応でも力技で自分らに注目されるように持って行き。
そして当時としては小さな声でボケるというスタイルはまだそんなに浸透してなかったと思うのだけど、目立つ浜田がいたからこそ松本にも注目が集まり。そしてダウンタウンは今の地位を築いたって経緯があると言うのは誰でも知ってる話ですよね??
松本の不条理ボケと、にこにこーちゃんのかわいい世界観はまったく別物だし、こーちゃんが不条理をやろうとしてるかというと、それはまだ僕には分からないし、違う気がするけど。
だからと言って、さくら(^^)ちゃんに東京進出時の浜田さんみたいなことをやれって言ってるつもりは無いし、「いちばんかわいい」には「いちばんかわいい」なりのやり方があると思っているので。
ただお笑いのコンビ・・・に限らず、広い意味でいうところの表現って軸が大事で、それは当たり前のことなんだけど、伝えたいことがないと表現の技に長けていても仕方がないことですよね??っていうことが僕は言いたかったんですけど。
その軸が「いちばんかわいい」にはあって、「いちばんかわいい」における軸はこーちゃんが担ってるんだなってことが言いたかったんです。
何を言いたいのか、なかなか書かないのが自分の文章のクセなんですが、今回もそれが炸裂してますね。
ここで話は大きく逸れるのですが、最近見たYouTubeの動画でこんなのがあって。
僕、呂布カルマさんのこと好きで、わりと動画やテレビで見てたりするんですが、この動画内での呂布さんの発言が本当、目から鱗で。
自分の解釈で説明すると、人間っていうのはエネルギーのことを言ってて。
急にスピな展開になるんですが、地球とか宇宙の歴史の長さを考えると、本当に人間の一生っていうのは、一瞬の出来事で。
生きてる時間と死んでる時間の長さを比較すると圧倒的に死んでる時間のほうが長い訳です。
そして、僕はあの世とかは信じてないので、死んでる間は何も出来ないと考えています。
だから何かが出来る、つまり生きている間っていうのはエネルギーが発生してる。産まれた瞬間、オギャーって泣いた瞬間っていうのが、エネルギーが生じた状態。
そのエネルギーがある間に、人は何かをやろうともがいたりする訳ですが、そうしたことに対して疑問を投げかけたのが、この動画で。
「世界中の成功者は落ちやすいほうに落ちてるだけ」
「もしかしたら今をときめく大谷翔平も野球の方に落ちて行ってるだけかも知れない」
というパンチラインのような言葉が動画内では出てくるのですが、これをちょっと説明すると。
さっき書いたようにエネルギーっていうのは誰でも持ってて。
それをどの方向に発揮するのかってだけの問題じゃないかっていう話を動画ではしてるんです。
「才能がない」とか言いますけど、そういう勝ち負けの評価基準だけで考えるんじゃなくて。人間はみんな一定数のエネルギーというものを持ってて。
でも、得意分野ってみんな違ったりするので、どのジャンルに自分のエネルギーが合ってるのかという判断は難しかったりすると思うんですけど、そういう評価基準で頑張るんじゃなくて。
そもそも「頑張る」って言葉自体がおかしくね?・・・っていう、オルタネイトな視点からの考え方を提唱してるのが、この動画で。
要は、人生楽しかったら、それで良くね??
ていう、すごくシンプルな結論に行き着くんですけど、それをこんなに言葉を重ねないと理解できない自分は「頑張る」ことを強いられて、それに苦しんで来た歴史があって、こんなことになっちゃったんですけど。
「いちばんかわいい」に話を戻しましょう。
僕はややこしい人間なので「かわいい」と「うつくしい」の言葉の違いを定義したいのですが。
「うつくしい」については割と基準が明確化されていると自分は思っています。それこそ「美術」なんて言葉があるように。あと黄金比なんてものがあったり、学術的に定義されているのが「うつくしい」だと僕は思っています。
対して、「かわいい」は主観なんじゃないかなと思います。
1982年にスピルバーグが監督した「E.T.」が大バズした時、うちの父親(1948年生まれの、今は現75歳の男)は「みんな、E.T.のことを『かわいい』って言うけど、あれは全然可愛くない。醜い。」と、何か思うところがあったのか、まあまあの熱量を持って家の中でそれを熱弁していたのですが。
身内の僕がこんなふうに言うのはおかしいかも知れませんが、彼(父)は社会的には成功をおさめ、高い地位にいる男なのですが、この「かわいい」については世の見方とズレていたなーと言うことは、その後の歴史が証明しているかと思います。
父ほど「かわいい」に関しては、世の中と感覚がズレてないと思う自分でも、今の世の中は「かわいい」に溢れかえってるように見えます。「かわいい」のインフレ?デフレ?とにかく世の中、「かわいい」だらけです。
しかし、他人が「かわいい」と言ってても、自分は「かわいい」と思えないものなんて場合はたくさんありますし、「かわいい」ものに対しては本当に今の世の中、多様性そのもので個人の思う「かわいい」ってものが尊重される世の中になったなーと。
サンリオもなんか総選挙とか恒例になっちゃってるし、ちいかわなんかも相変わらずエグいことやってますよね??
いや、何がかわいいか本当わかんない。
でも他人のことを気づかって「うん、そうだね。かわいいね」って言うのが、今の世の中のスタンダード、当たり前なことになってると僕は思ってます。
そこに「いちばんかわいい」って名前を名乗る度胸ってすげえなって。
ここには、たぶんなんだけど、こーちゃんの覚悟が詰まってるのかなって、勝手に想像してます。
いや、ややこしくなるのは承知の上でこの言葉を使うけど、「かっこいい」っすわ、にこにこーちゃん。
もちろん相方であるさくら(^^)ちゃんも。
だって、ふたりで「いちばんかわいい」なんだから。
ただ僕がよく分からないのは「いちばんかわいい」が何をやりたいか、なんですよ。
いや、吉本所属の芸人であるかぎり、お笑いがやりたいってことなんでしょうけど。
でも、にこにこーちゃんは「ninini music」って名義でも、オリジナル音源と動画を公表してて、お笑いだけでは収まりきらない人なのかなって思ってて。
僕はその中では、「EisaHoisa」って曲が、特に好きだというどうでもいい情報もついでに添えておきます。
僕は古い人間なんで、昔のもので例えちゃうんですが、ソウルフラワーユニオンというバンドの「エエジャナイカ」という曲を石野卓球がリミックスした「卓球の極道電子盆唄編」を思い出しました。
これも1996年の曲か。
本当に自分は昔のことしか書けなくなってるな。
この卓球さんの「エエジャナイカ」ってはっきりいうと失敗なんですよ。
卓球さんのやって来たことの一つに、テクノというジャンルの音楽を、日本に普及させるってことがあったと思うんですけど、ソウルフラワーの中川さんの声はどうもコワモテで、テクノの音質に合わなくて。卓球さんいわく「番長ボイス」だそうで、リミックスするのに苦労したという発言をどこかでしてたように思います。
まあ、失敗っていうか珍品ですね。珍しい作品だと思います。訂正。
nininiの「EisaHoisa」は、当時卓球さんがやろうとしたソウルフラワーが民謡とロックの融合に開花した時の曲をうまくテクノミュージックに落とし込めなかったのに、「EisaHoisa」はとても融合具合のバランスが良くって、好きだなー、これ。という単なる自分の感想を書きたかっただけです。
話がだいぶ逸れましたね。
だいたい書きたいことは書いたんですけど、僕が気になるのは今後の「いちばんかわいい」の動向です。
まあ、「かわいい」を普及したいのが、彼女らの目的なのかなーと。それを「お笑い」っていうフォーマットに乗せて、世に普及したいんだろうなーということは分かるんですが。
僕はこのふたりのこと、すごく好きなんですけど、全然世間の評価が追いついてないんじゃないかっていう、苛立ちとまでは言わないですが、もっとバズっても良くない?って思いがあって。
いったい何が足りないんだろーって思ったりするんですが、まあ結成二年目のコンビニしてはめちゃくちゃ注目されてるし、成功してんじゃん?って見方も出来るんですが。
ただ、もっと早く売れて欲しいなーというわがままな思いがあって。
これ、すごく男性目線な意見だと思うんですけど、彼女らの思う「かわいい」って賞味期限が短いと思ってるんですよ。
それは彼女らに限らず、世の「かわいい」を売りにしてる女性の多くに言えることだと思うんですけど。
ただ例外はあって、黒柳徹子なんて90歳なのにいまだにインスタとかで、かわいいを発信してるし、外務省から「カワイイ大使」に任命された青木美沙子さんだってディズニーランドと同い年を公言してるのに、いまだに「かわいい」を発信してますから。
賞味期限短い説を唱える僕はアップデートができてないのかも知れないけれど。
でも出来るなら早いうちにバズって欲しい。いや、時流に乗った言葉はやめよう。売れて欲しい。
そのために何が足りないとか偉そうなことを言うつもりは毛頭なくて、そのための的確なアイディアも思い浮かばないのですけど。
さっきの呂布さんの言葉を借りると、こーちゃんはエネルギーを「かわいい」って方向に向けて、発射するという思いは強く持ってて。
さくら(^^)ちゃんはそれを拡散する役割を担ってて。
で、さっきの「頑張る必要なんてない」説を信じるなら、本当に「いちばんかわいい」の二人は今のままでいいと思うのだけど。
結局、何が言いたかったのかというと、東京に進出した時の浜ちゃんみたいな役をさくら(^^)ちゃんがやってもいいし、「頑張る必要なんてなくて、楽しければいいんじゃね?」説を信じるなら、今のままでも充分にいいんだろうし。
要は、僕は「いちばんかわいい」の二人に対して、熱い思いを持っているということを長々と時間をかけて伝えたかっただけなのです。
・・・・・と、中身の薄い話を長文で訴えたい、吐き出したい。
そんな思いがあったのだけど、YouTubeのコメント欄やエックスに書くのはなんか違うし、ここに書きました。
一応、間違いなど無いように「いちばんかわいい」のYouTubeなど確認しながら、これを書いてたんですが
この動画の中で、さくら(^^)ちゃんが「ポメラニアンのネタは長くお笑いやってるおじさん芸人にはウケるんですよ」って発言してて、それに対してこーちゃんが「対象外なんだけどねー」ってさらっと言ってて、「あ、俺の書いてることって、て言うか俺みたいな年齢の人も対象外!?!?それやったら、なんでこんな長い時間かけて文章書いてんや??」って憤りじゃないけども、無意味なことをしてしまったのかなーという思いが今さらながら湧いてきて、これを投稿するのか迷ったりしてる訳ですが。
ま、いいか。
こういう人もいるんだよーってことを、伝わるか伝わらないかは別にして、とりあえずアウトプットしておこうと思います。
果たして、エネルギーを放出する向きとして、俺のやり方は合ってるのか!?という疑念もあるのですが、「ま、いいや。俺は楽しんで書いてるし」って思ってるので、投稿しときます。
今週の日曜、祇園花月で行われる「RGが90分あるあるを歌い続け、いちばんかわいいがわんわんパンパンポメラニアンし続ける会によぴぴがはろはろするにゃん」という、無駄に長いタイトルの、ポスターのビジュアルが本当にどうかしてる(なんで、よぴぴがセンター?)に参戦します!!
・・・という、いかにもおじさんがやりそうな、自己本位型オタクアピールをして、この長い文を締めようと思います。
RGさんのあるあるイベントも初だし、どんな感じなんやろ??と今から、わくわくドキドキ(不安の方の、ドキドキない混ぜ)しながら、当日を楽しみにしてます。
あ、キングオブコント(お笑いの日)の翌日なんだよね。このイベント。
あっついじゃん!!
お笑い漬けの週末じゃん!!!!
なんて、後半ペラッペラになって来ましたが、キリがないので終わりにしようと思います。
楽しみやなー、初の生いちばんかわいい。
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