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10/開催:富山クラフトビアラウンジ@京都 ~氷見・高岡のブルワリーから学ぶ、ローカルの食と暮らし~

\富山のクラフトビールで乾杯!/

富山県で活躍する移住者の方から、暮らし・仕事・なりわいづくり・地域性など、今まで知らなかったローカルについての話をお聞きし、富山の食を味わいながら、ゲストや参加者みんなで交流するイベントです。

今回は、「高岡市」「氷見市」からブルワリーを営む2組のゲストをお招きします。それぞれのまちの人・町のおもしろさや、働き方・暮らし方について、そして二つのお店が手がけるクラフトビールについて存分にお聞きしながら、おいしいクラフトビールとマリアージュする富山の食を味わいましょう!

富山にゆかりがある方もそうでない方も、ただクラフトビールが大好きという方も、ぜひこのイベントを機に「富山」という魅力あふれる場所と関わるきっかけを作りませんか?

お申し込みはこちら> 

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▼日時:10月17日(木)19:00〜21:30
※遅れての参加、途中退場も可能ですので事前にご連絡下さい。

▼会場:coffee and wine ushiro
京都市中京区三条通柳馬場西入舛屋町75
Kyoto Sanjo The Share Hotels「TSUGU」内               <アクセス>地下鉄「烏丸御池」5番出口・徒歩5分

▼定員
25名程度(申込先着順)

▼参加費
2000円
※クラフトビール2種飲み比べ、富山の美味しいおつまみ付
※当日現金払いとなります

▼内容:
18:45〜 受付開始
19:00〜 乾杯・チェックイン
19:30〜 ゲストトーク
20:00〜 クラフトビール&食の交流会
20:50〜 ゲストを交えて座談会

21:00過ぎ 終了予定

\こんな方にオススメです!/
・富山が好きな方
・富山を訪れる予定がある方
・富山にゆかりがある方
・クラフトビールが好きな方
・地方の仕事の作り方を知りたい方
・何か新しく始めてみたい方

▼ゲスト

①加納 亮介さん(高岡市と東京の二地域居住)
町家体験ゲストハウス「ほんまちの家」元管理人/千葉県千葉市生まれ。2014年に富山県高岡市へ移住。2018年までゲストハウスの管理人をしながら、活用できる空き家の情報発信や移住希望者のまち案内などにも取り組む。現在は一時帰京し、大学院博士課程卒業を目指して論文執筆中。こっそりと高岡へ行くのが今の楽しみ。
http://honmachinoie.jp
https://bunkasouzou-takaoka.jp/active-person/kanoh/
②山本 悠貴さん(東京→氷見市)                Beercafé Brewmin (ビアカフェ ブルーミン ) 代表/大学卒業後、IT企業のエンジニアを経て、クラフトビールメーカーに転職。2017年8月に地元の氷見へUターンし、翌年4月にパブ併設の醸造所「Beer Café Brewmin」を開業。他の地域に住んでいる人に自慢したくなる氷見の魅力を生みだしたいと仕事に打ち込む毎日を過ごしている。
http://brewmin.com/
③大島 紀明さん(神奈川→氷見市)              Latticework BREWING Tap House(ラティスワーク ブリューイング タップ ハウス) 代表/前職でアメリカ駐在中にクラフトビールに魅了され、帰国後に起業。約2年前に神奈川県から妻の実家の高岡市に移住し、2018年に「Latticework BREWING Tap House」を開業。今年1月には併設のパブもオープンし、忙しい日々を送っている。
https://www.facebook.com/Kanayamachibeer/
(食の提供) 吉田 千佳 さん(フードコーディネーター)
「食べることを通して、人を元気にしたい」をコンセプトに料理教室などで活動中。転勤先の富山で暮らしていた10年前、息子のためにつくった「米ぬかふりかけ~糠ノ助~」の作り方教室を開いたことが原点となっている。

<お申込みはこちら>
https://forms.gle/W27GixdBXJhv3nGR6
※Facebookの参加予定では、正式申し込みにはなりません。
必ずこちらからお申し込みください。

▼ミツカルとは?

ミツカルは、京都や関西でローカルとのつながりをつくるイベントや地方での価値や選択肢を生み出す企画をしています。

主催:「くらしたい国、富山」推進本部/富山県総合政策局企画調整室
企画運営:株式会社ツナグム(meetslocalプロジェクト)

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