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【DbD初心者さん必読】今日から役に立つ!用語集

「ずさ肉」
ずさんな肉屋。とても人気があり多くのキラーが採用している。治療速度が遅くなるうえ、治療を途中で止めると治癒度が退行してしまう。

「ナスコ」
だいたいざっくり心音範囲内にいる「治療中のサバイバー」が見えるキラーのパーク。正式名称は看護婦の使命だがそう呼ばれているのは聞いたことがない。ジェフヨハンセン(サバイバー)の「ディストーション」で防げるが、そのパークを持っていない人はキラーから遠く離れて治療するしかない。

「バベチリ」
サバイバーをフックに吊るすと、フックから遠い位置にいるサバイバーが見えるパーク。ジェフヨハンセン(サバイバー)の「ディストーション」で防げる。

「マイブレ」
マインドブレイクの略。目くらましともいう。サバイバーが発電機にふれることで発動し、絆(ドワイトのパーク)などで見えていた仲間の位置や、吊られている人の位置が見えなくなってしまう。発電機から離れても数秒間は効果が持続する。

「フランクリン」
キラーがサバイバーを殴ることで手荷物を落とさせるパーク。落ちたアイテムはチャージ度がどんどん退行し、すぐに拾わないとからっぽになってしまう。拾いに戻る余裕などは(ほぼ)ないので落としたらあきらめよう。自分がキラーに見つかる前にあらかじめ地面に置いておく対策が有効。

「景気づけ」(今はサージって名前に変わってる)
サバイバーが倒れると32m以内にある発電機が全て爆発し修理の進行度が即座に8%減少する。


「たまへい」

魂の平穏。ジェイク(サバイバー)のパークで、サバイバーが叫ばなくなる。

「イラプション」
サバイバーが倒れると「一度キラーが蹴ったことのある発電機」がすべて爆発し、修理中のサバイバーが叫ぶ。叫び声はジェイク(サバイバー)のパーク「魂の平穏」で防げるが、爆発は防げない。


「悶絶のフック」
種類がありすぎてわかりづらい。サバイバーを吊るすと発電機が爆発するタイプの悶絶、吊るされた人が救助されるとサバイバー全員の位置が見える悶絶などなど地味に4種類。「発電機が急に爆発した」とき、前述の景気づけやイラプションなどもあるため、ゲームに慣れていない人は一体なんのパークで爆発したのかよくわからんことが多い。

「究極の武器」
キラーがロッカーを開けることでそのへんをうろうろしているサバイバーが全員叫んで位置がバレる。これを防ぐ方法はやっぱりたまへいしかない。強すぎるということで実装当初から不満が続出中。

「イタチ」
サバイバーを吊るした後に発電機を蹴ると大幅に発電機の修理度を減退させられるパーク。直りかけの発電機にやられるとキツイ。


呪い系


「破滅(はめつ)」

修理中の発電機から手を離すと修理度がじりじりと減退してしまうパーク。マップのどこかにある呪いのトーテムを壊さない限り持続する。

「玩具(がんぐ)」
一度吊るされたサバイバーが救助されると無力なトーテムが燃え始め、そのサバイバーは無感覚に陥る。(=キラーの心音が一切聞こえなくなる)そのトーテムを壊すまで効果が持続する。キラーに近づかれていても気づけなくなるのでヤバイ。


そのほか


「ステイン」
キラーの見ている方向がわかる赤い光のこと。手練れのキラーはチェイス中に後ろ歩きで近づくステイン隠しというテクニックを使うwww


「コラプス」

終局の崩壊。ゲートを開けると発動する。制限時間内に脱出できないとサバイバーは死亡


「固有」

各マップにひとつはある大きな建物のこと。ミッドウィッチ・ランプキンレーン・ギデオン・レリー・ホーキンスにはない。というか、あるんだけど上級者じゃないとどこのことを言っているんだかわかりづらいので私の中では無いってことにしている。


「固まる」

直っていない発電機の位置が集中してしまうよくない状態のこと。初心者のうちは意識しづらいが実はものすごくまずい。最後の三台が固まってしまうとキラーの巡回に押し負けがちで、修理の難度が跳ね上がってしまい泥沼戦になる。



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