マリと開運と私 2023/1/21

夜、マリから電話。

新月のお願いの書き方は、
私は〇〇になった。
と、書くのだそう。
なぜこのように書くのかというと、
自分の軸で考えられるようになるからだとのこと。
周りの考えや状況や、目など気にせず、
自分勝手に自分の幸せを考えてみる。内観していく。
お願いは2つ以上、10こ以内。

たしかに、
自分の願い事を考えた時、
「でも、私がこうしてしまったら、〇〇はどうなる?」
ということが多々出て来てしまう…
そういう周りの人への影響や自分の置かれた状況を考えると、
素直に心から願うことが出来ないことが、たくさんあるかも…

気持ちが乗らないときもある。
それは本当の願いではない。
イメージが広がることは叶う。

新月は28日に1度。
月が見えない状態から、
満ち足りていく状態になる。
新しいことを始めたり、新しい物を使い始めたりするといい。

そして、『ボイドタイム』なるものを教えてくれた。
調べてみると
『元は西洋占星術の中で生まれた言葉で、月が他の惑星と意味のある角度を作った後、離れて次の惑星と再び角度を作るまでの時間。〝無〟や〝静寂〟の時間』とのこと。
人間のバイオリズムと深く関係していて、経営者の中には会議や決断の際にボイドタイムを避けるという人もいるらしい。
新しいことを始めたり、大きな買い物をしたり、契約や申し込みをすること、人生の転機となるような決断をすること、自分の意志や想いを伝えること、などは
避けた方が良いとのこと。

「新月のお願いは、ボイドタイムを避けるように注意してね」


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