女性ホルモンを整えよう

数ある記事の中、ご覧いただきありがとうございます。

お胸で悩む方の親愛なる隣人、namiです。

今回のテーマは「女性ホルモンを整える」です。

前回の記事「女性ホルモンとおっぱい」の最後にご紹介した、
女性ホルモンを整えるためのアドバイス
血液やリンパ液が全身に滞りなく循環する
について詳しくお話しします。

多くの方が悩む、下垂や張り。
これを解決するために必要なのが、女性ホルモンを整えることなのです。
「ふわふわのおっぱい」目指して、Let's try!

ポイントはこの5つの生活習慣
①早寝早起き
②身体を温める
③1日3回白湯を飲む
④動物性タンパク質の取り過ぎに注意
⑤おっぱいマッサージ

①早寝早起き
これについてはこのままです。
ただ働く女性の中には、中々早寝が難しい方もいるかと思います。
睡眠のゴールデンタイムである22時〜2時には、寝れていれば大丈夫です。
早寝早起きのためにストレスは溜めないようにしましょう。

②身体を温める
時間がある時は、湯船につかりましょう。
お休みの日や早く仕事が終わった日には、ゆっくり入浴して身体を温めましょう。
中々湯船に浸かる時間がない時は、寝る前にストレッチをして身体を温めましょう。朝のストレッチも気持ちいですよ。

③1日3回白湯を飲む
しっかり加熱された白湯湯呑みやマグカップで1杯、朝・昼・晩で飲みましょう。
消化機能と整え、身体もしっかり温めてくれます。
中から温めることで、全身のじゅんかんが良くなります。
沸かす時は、蓋を少し開けて煮詰めてから火を止めてください。
飲む時は一気に飲むのではなく湯喉を潤すようにゆっくり飲んでください。

④動物性タンパク質の取り過ぎに注意
手軽に食べられる食品の多くにはたくさんの動物性タンパク質が含まれています。
取り過ぎてしまいやすい動物性タンパク質は、植物性タンパク質とのバランスが大事です。
取り過ぎたなと思った時には、大豆などの植物性タンパク質を取るようにしましょう。
namiのおすすめ食材は、納豆です。色んな食べ方があるので今度、紹介します。

⑤おっぱいマッサージ
大きい胸こそケアをしてあげましょう。
マッサージをするタイミングですが、お風呂上がりなどの身体の血流がいい時にやるのが一番です。
かと言って、それ以外のタイミングがNGという訳ではないので、継続してやり続けられるときにやりましょう。
マッサージの仕方ですが、強くやり過ぎないようにしましょう。
具体的なやり方は次回ご紹介します。

次回は、おっぱいマッサージのやり方をご紹介します。


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