電子薬歴メディクス、新機能を発表!“まとめてスキャナー” の 「処方箋ファイリング機能」や、SOAP形式入力を行いやすいUIデザインも採用
株式会社アクシスは、同社が開発・提供するクラウド型電子薬歴メディクスに、新たに追加された機能を本日発表いたしました。
1.「Medixs処方箋ファイリング機能」
薬歴画面上でスキャナーから読み取った処方箋と処方箋の裏打ち(裏貼り)調剤録の画像と薬歴を紐付けて確認できる機能です。
紙書類を探す時間が短縮でき、処方入力に間違いがないか目視でチェックする時に便利です。
また、患者さんからのお問い合わせにスムーズな対応が可能です。
2.「服薬指導支援画面のUI(ユーザーインターフェース)デザインを刷新」
薬歴を記入する際の記載方式として、時系列形式、SOAP形式、フォーカスチャーティングで記載する方法などがあります。
薬歴から指導支援機能を表示させた際に、SOAP形式の記述を行う薬局でもスムーズに入力が行えるよう、人間工学的に適切なデザインに改善しました。
また、以前から提供している複数店舗向け機能を強化するなど、薬歴作成をサポートする各種機能を拡充しています。
詳細は以下をご覧ください。
● クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』の新機能を発表 “まとめてスキャナー” の 「処方箋ファイリング機能」や、SOAP形式入力を行いやすいUIデザインも採用|株式会社アクシス
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?