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イソバイド(激マズ薬)

こんにちは。
ちょっと涼しくなったと思ったら、まだまだ残暑が続くみたいですね。

先日、メニエール病になりまして、片耳だけ低音域が聴こえなくなりました。私は2年前にもメニエール病になっているので、すぐに「あ、これメニエールだ」と気づいて、病院に行ったら案の定そうでした。

それはいいとして、かの有名な激マズ薬であるイソバイドをもらいました。
イソバイドで検索すると、いかにまずいかというインターネットの声が山ほど見当たります。実際マジでまずいです。

でも、かなり楽に飲める方法があるのでシェアします。
(ほぼネットの受け売りです)

~イソバイドを楽に飲もうレシピ~

①100%オレンジジュースを買う。
②イソバイドを冷蔵庫で冷やす。(苦味の緩和)
②コップなみなみのオレンジジュースを手元に置いて、冷やしたイソバイドを開封する。
④舌(味蕾がある部分)にできるだけ触れないように、喉にイソバイドを流し込む。
⑤イソバイドの味を感じる前に、速攻でオレンジジュースを流し込む。
(それでもまずいが、間髪入れずにオレンジジュースを飲むことで体感時間を減らす)

これです。
イソバイド、なんであんなにまずいんでしょうね?
現代医療の力でも錠剤にできないのか…??と思っています。
ちなみに、一緒にもらうことの多いアデホスコーワ顆粒はそんなにまずくないです。漢方薬くらい。

季節の変わり目ですので、体調に気を付けていきたいですね。
以上です。


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