手越祐也よジャニーズ事務所のSNS禁止は合理的だ。

手越祐也がYouTubeデビューをし、同時にInstagram、Twitterが開かれてYouTuberヒカルとの写真や今までは隠してたモー娘。の辻希美のファンを話すなどファンなら嬉しい話を沢山した。今は撮影の裏話、現在の仕事の展望でしばらくは持つだろうし再生回数も登録者もいるうちにファンクラブを多く入れて稼ぎたい思惑だろう。

底辺YouTuberはどこかでバズるチャンスを作るか
その勢いで伸ばし安定したら少し緩くする。
遠藤チャンネルはその方法を取った。
芸能人は当初は良いが、工夫しないとだんだん人気が落ちてくる。そこを安定したコンテンツに出来るかが肝となる。
手越祐也はスタートダッシュでどれだけ伸ばせるかはであり宮迫博之は初めて伸び悩んだが今は安定して登録者100万生きそうである。
江頭は元々YouTuberみたいなタレントなのですぐに200万越えたが最近失速気味だが芸風で仕方ない。

YouTuberは毎日動画を挙げなければ飽きられる。
しかし、一発屋芸人のように消費して飽きられてるケースも多くある。大切なのは飽きられないコンテンツを複数持つ事である。
ジャニーズ事務所は最近こそ解禁したが、基本SNS禁止なのは炎上を防ぐのと飽きられるのを防ぐ為であり、毎日動画やブログ、YouTube、Twitter、Instagramを見て満足して飽きられ無いように基本はラジオ、テレビ、liveに限定する事でタレント生命を長くするのである。
手越は初めは好調だが話せる内容もいずれは枯渇するのでいきづまる時が来て歌、トーク以外の武器を作り新しいファンを取り込めるかが鍵となる。落ちた時にに備えて登録者も200万
再生回数も最低でも30万位に抑えればYouTuberとして成功と言える。

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