コメ秀逸。記事ブー。「昭和47年以前生まれ」の人は要注意!「はしか」大流行で、52歳以上は“脳炎死”の危険が

ワクチン出来る以前の人は自然感染で免疫を獲得しています。その後も麻疹にウイルスに曝露する事で免疫強化されて来たはず。麻疹が聞かれなくなったのは最近だし、ワクチン打ってない人、一度だけの人、罹ってない人は何歳でも危険だと思う。今のところ過去自然感染した人が今回罹った話は聞かないが。この記事題名と中身が違う。52歳以上が何故危険か、事例があったのか教えてほしいのだが。

シニア世代ですが。麻疹、おたふく風邪、水疱瘡…、全部普通に罹りました。 健康状態の良いときに移してもらった方が良い、とか顔中発疹のある子どもと遊んだりしました。 トイレはポットンだったし、競馬のある地域だったので道路には馬糞も落ちてたし、酪農家も居たので牛も居ました。 駆虫薬を飲まされて、副作用で一時間くらい視界が黄色く見えたこともありました。 学校では毎日「肝油(今でいうとグミかゼリーみたいな)」を食べさせられました。(栄養不良だったんですかね) 今の環境からは考えられないですが、代わりにアトピーもアレルギーも無かったし、インフルエンザと風邪は区別なく毎年かかって、重症化はしなかった。 世の中は清潔になったけど、人間(日本人?)の免疫は下がってしまっていると思う。 これからの人たちは生涯ワクチン漬けになってしまうのかな…。それも可哀想

私たち夫婦は60歳。 毎年の健康診断に、有料で追加して抗体検査をしてもらった。 夫は充分な抗体があったが、私の方は、基準値より少し上ということ。 まあ、大丈夫だろうということ。 20代の子どもたちの状況も母子手帳で確認しようとしたら、母子手帳が見当たらない。 なので、当時住んでいた市の母子健康センターに問い合わせをしたら、接種年月日、医療機関名まで、全て教えてくれた。 子どもふたりともに2回接種済み。 抗体があれば怯えなくて済むので、まずは調べたり検査したりすればいいのだが、会社の健康診断に項目を加えれば、わざわざの料金も時間も不要になるので、ワクチンよりもまずは無料検査を広めてほしい

最初のころ,各種メディアはワクチン接種の推奨ばかり報道していました。 厚生労働省のはしか(麻疹)に関するQ&Aを確認したら,「はしかに一度かかったことのある方は免疫を持っているので接種の必要はありません。」とはっきり書いてありました。 昨日あたりからやっと,ドクターのインタビューで「はしかに一度かかっていれば,もう一度かかるということはまずありません。」という報道も出てきました。 お子さんなどは心配だと思うのですが,かのように50歳以上ぐらいの方はだいたい子供の頃感染していると思います。かかったかどうか分からない場合は抗体検査を受ける,かかったこともなくワクチン接種を受けておらず心配ならばワクチン接種を受ける,と,きちんと順序だてて報道してほしいと思いました。

52歳以上の人達は、自然感染している人が多く、終生免疫を持っていて感染の確率は低いと思う。ただ予防接種してる人達が心配なのでは。予防接種では、終生免疫はできないため年月が経つごとに免疫が少なくなりコロナ禍でマスクしていて、色々な感染症に弱くなっているので、感染力が強い麻疹に罹りやすいと思う。 だから、予防接種は受ける年齢に2回は受けないと感染しやすいのではないかと思う。

アラフィフですが、はしか、水疱瘡、おたふく、リンゴ病などなど、ほとんど幼稚園で患いました。あの頃、子供の数が多過ぎて、狭い保育室にぎゅうぎゅう詰めだったので大概の人は貰ってますよ。終生、抗体があると有り難いかも。しかし、我が子は乳児からほとんど予防接種を打って来たので、今のところインフルエンザ以外、患った事がありませんが、社会に出る前くらいには抗体の有無を検査しないと危険かもしれないですね。

はしかは1度かかれば2度はかからない。 52歳以上だと子供の頃に罹った人は多いはず。でも、罹ったはず?私は安心していいと勘違いしている人もいると思う。逆に、昭和47年以降でも1回しか打っていない人など、記憶が曖昧だと思う。 母子手帳の記録がなければ2回打ったかどうか、自分が罹ったかどうか確認できない人も多いと思います。 10代20代の子は、小学校就学前に2回目をワクチン接種している人が多い。では、いったい何歳まで安心していいのか。ワクチンの持続期間はどれくらいなのか。正確な情報が欲しい。 実は50代以上の人よりも30代40代の人の方が、罹った人も少なく、ワクチンの効果もとっくに切れているのでは? ただ恐怖を煽るだけでなく、もっと冷静になって、まずは免疫があるかないか、コロナの時のように抗体検査を勧めてほしい。 恐ろしい感染病なら、抗体検査の無料クーポンなどに税金を投入してほしい。