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ピア・サポートを学ぶ

PowerPoint⇒JPEGで投稿させていただきます(*^^*)

私も犯罪被害者支援の自助グループに参加しておりますので、
ピア・サポートの有用性は知っているつもりです。
教育や医療の分野で活躍していますが、全人類的な学問として発展してほしいものです。
「人は実際に支援する中で成長する」
ですので支援を受けることも支援を提供することも感謝なのです。
障害者とは言われませんが、対人的に紙一重かも!
私のリハビリテーションは広義の意味で捉えています。
人類はまだ対立・戦争していますが、
人は学び続ける生き物だと思います。
私は養成講座を受講しました。
養成講座のカリキュラムです。その内容をかいつまんで紹介します。
多くはコミュニケーション技法だったように思います。
リハビリテーションの意欲付けにも「プラスの言葉」は大切です。
リフレーミング辞典をご参照ください。
「ありがとう」がたくさん言えるシチュエーションを作りたいものです。
ちょっと遅かったですが、うちの娘も自立していきました(;^ω^)
エゴグラムについてはnetで多く紹介されています。
ちなみに私は子供のままのようです(;^ω^)
「問題を解決するのは本人であり、サポートはそれを支援すること」
私のリハビリテーション観と一致しています。
聞き上手に話し上手、聞いているのもイライラするし、話すのも億劫な時ありますね。
コミュニケーションの根底に心がありそうです。
ブレインストーミング、最近職場でもやってます(^^)/
「NO」と言えない日本人サラリーマンで~す。
もめごとに割って入るなんて・・・のび太には不可能です。
しずかちゃんはできるのでしょうね~
netでもたくさん出てますね~コーチング講座など。
スキルアップが資格や収入につながるようです。
グリーフセラピーかと思いきや「ブリーフセラピー」でした(;^ω^)
このようにコミュニケーション技法には多くの部門があり、
その部門に奥深い専門的知識が備わっています。
今回はその「さわり」を学ぶ機会を得たと思います。ありがとうございました。

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