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自分用。オフベレトス技

自分用のメモ。



●必殺技

〇NB

・遠距離で構える
基本はしない。(相手に無料でラインを詰められてしまうため) が、足の速いキャラ(カエルやシークやセガネズミ)は構えなくても結局詰められるので構える。 特に水手裏剣や針に一方的に勝てるので打ち切るのも手。間合い管理ミスってしまうと打ち切るモーションに攻撃当てられるので注意すること。ゲコの空前で殉職する。

・中距離
基本的に相手の構えた時の行動を見る。特にNゲーム一発目は脳に焼き付ける勢いで。 予め相手の行う行動に解答を複数用意しておく。(特にキャラ事の空中横移動能力を加味したジャンプ等の咎め策) 打ち切るよりもキャンセル多め。ガンダッシュする人は打ち切って良い。

・近距離
構えない。構えたらアホ。
たまに相手をバグらせる意図を込めて構えることあるけど8割無慈悲に攻撃あたる。
残り2割は相手がバグって大技あたるんやけど。

・崖外弓 これがNBを活用するうえで一番強い。
相手に回避又はジャンプを強制させることが可能。
地上で構えて上記二つを見て復帰阻止。 わざと崖外に降りて構えてジャンプ読み2段ジャンプ空前阻止
オフの復帰阻止はやりやすいのも相まってジャンプと回避を強要できる崖外弓は多用すること。

・着地狩り拒否弓
空ダで着地点をズらす弓。 着地時にジャンプキャンセルすることが可能。 正直空ダの移動量はたかが知れているがないよりはマシ。 個人的に4式NB空ダが好き。


〇横B

・地上横B リスクとリターンが全然噛み合わない。 発生が遅いためその場回避で避けられる。 もし打つとしたら

① 相手を崖に追い詰めた時
→単純に固めとして放つ。ガード硬直を利用しての有利な読み合いに持っていくこと可

② 相手の前ステップに合わせる。
→当たれば終点中央マリオが120%で撃墜する(ステップ時に内ベクになるため)が、下強の方が低リスクミドルリターンになるので癖読み以外であまり狙わない(パなさない)。

③ 飛び道具を掻い潜る(キャラ限)
→ 例えば、相手にジャンプを意識させた後のリンク族の上ブーメランに合わせて放つ。
(特にヤンリントリンが爆弾を持っているとき)姿勢でブメ避けつつリンクにクリティカルヒットできるので頭の片隅にでも置いておく。普通の横ブメはこっちが発生負けするが、撃墜までされることはない。

・空中横B

こっちが横Bの真の姿。 全体Fはどの地点で打っても(着地隙含む)61Fなのは絶対覚える

使い方はいろいろ。
上り大J空前からの着地前横Bで相手のガード解除に噛み合わせたり。 崖離し横Bでカベを作ったり。 復帰阻止、着地狩りで使ったり。

特に技を上りで振った後の着地ごまかしで打つ横Bは、オフでもバカスカあたるのでおすすめ。高度を理解していれば(基本最低空じゃなければ)、ガードされても大体のキャラ反撃取れないです。(つかみの長いキャラは除く)

〇下B

ソティスも呆れとったわ。

〇上B

・地上
主に斜めの対空、密着時にジャンプを見て、台上のチョッカイで使う。
台上のチョッカイ、カウンター取れるキャラいるので注意(カエルとルカリオ)

相手が50~100付近は基本振らない(相手と自分の空中での位置が逆になるため不利展開になる。)が、相手を台下から台上に叩きつける(受け身不可)確定%の時は振っても良いと思っている。

・崖外上B
復帰阻止で上Bを使う場合、素で当てに行くのではなく、しっかりと空N等で何回も崖外に追いやりつつタイミングを見て当てる。

オフのため集中すればウルフの横Bも当てることが可能だが、よほど切羽詰まらない限り狙ってはダメ。 復帰阻止阻止の上Bは諸刃の剣だが、掴む高度範囲を知っていたら狙って当てること可能。

一旦崖につかまると見せかけて、キャンセルして二段ジャンプ使いつつ上Bを振ると相手を掴んでくれます。
崖外からジャンプしつつ崖内に持続の長い技を置く人に効果あります。

●通常技

〇弱
発生4F 相手の深めのダッシュを咎める妥協択。
地上の最速暴れ択。
リーチが物足りないが弱なので仕方ない。

〇横強
発生8F
リーチもそこそこあり、差し返しの中心択。

先端当てを意識するとガードされても大きな反撃を貰うことがない。

上から振り下ろす技なのに、首から下しか判定がないので、対空技として引いて相手の空中技を咎めようとしても当たらないことが多いので注意
崖に追い詰めたら別にガードに先端こすっても良い。

〇下強

オフだと振り所がはっきりしているので強い。

① 相手をギリギリまで引き付けて打つ差し返しの下強。
→相手の差し込みを引いて打つ反転下強。
画面をギリギリまで見れることにより、相手の空中技やダッシュ技を華麗に躱して打つ下強はまさに芸術。

② 相手の前ステップに打つ下強。
→相手のステップに噛み合わせることで強制的に内ベクを強要できる。そのため空上は空Nにつなげやすい。

③ 崖の2Fや崖つかまりに当てる下強
→ジャンプがない相手の2Fに当てると、大抵N回避してくれるおかげで横スマが刺さる。

下強回避読み横スマは最早鉄板技になりつつあるので、移動回避入れられる読みの上スマも効果的。

崖つかまりに当てる下強はキャラ限であるが、ローリスクミドルリターンをとれる択である。

ピカチュウとかは80%で下強から上スマが繋がりバーストできたりするので、どのキャラに当たるかは頭の中で整理しておく。

④ 空Nからの展開で打つ下強
→だいたい受け身とられるため、受け身先に置いておくのが鉄板。

〇上強

地上判定はスカスカなので信頼しなくてよい(特に裏当て) が、やはり対空、コンボ、展開、どれをとっても良いので積極的に当てていきたい。

対空、特に着地狩りは上強を悟られない用に表択として選択すると強い。

相手に空上を意識付けさせてギリギリまで地上に引き寄せての上強での展開維持。

コンボ面では上強裏当て上Bや中%なら空上とあり、比較的アドリブが効きやすい。

ちなみに一番好きな択は、上強から回避読み横スマ。

〇DA

最速DAは横スマよりリーチあるので覚えておく。

着地狩り、差し返し、中距離での差し込み。 しっかりと先端を当てないと大きな反撃貰うので注意。
当て感を鍛える必要有。

特にCS系のキャラが溜めている時に勇気をだして突撃するのは大事。
ぶっちゃけ最速DAはオフでも見えないので信頼してOK。
どんどん差し返しと差し込みで振っていけ。

●空中技

〇空N

強い。
この技だけで1つの記事が書けるぐらいには強い。

LFを出すか出さないかの読み合い、そもそも空Nを打つか打たないかの読み合いefc...

自分から打つ際は捲りを意識する。
差し合いでは安易に振らない。
相手側も見てから引いたり技の先端押し付けられたりと回答があるため。

当たれば強いが当てるまでが弱いですこの技。

また降りるタイミングもちゃんと変えないとジャスガとられます。
空中技は全部ジャストガードとられやすいので、振り方は特に気を付けるべき。

LFを当てた場合、受け身されるものだと思って。次の技を選択する。
もちろん落下速度の遅いキャラにはDAをあてればよいが。

崖狩りでその場見てLF部分に当てれば50~60%始動で空前につなげてぼったくれるのでたまには狙ってみても良い。

〇空前

立ち回り技であり、バースト技。
故にOPを気にしちゃ負けだと思っている。

空前を相手にしっかりと押し付けていく。
それ故にジャストガードに弱い。よって透かし行動が大事になる。

(例)空前先端当たる位置で飛ぶ→何もしないで着地→透かし空N等

密着で振らないこと。空後と違って捲りながら打てない。

○空後

基本事項は空前と同じ。
捲りながら打つ空後を使えるようになると幅が広がる。

1番強いのは崖空後
オフでも当たるし、何よりオフならこの技を置いて意識させつつ他の択を狩ることが可能なのでこのキャラの崖の強さを象徴する技。

○空上

判定、持続、吹っ飛び、範囲、全てがぶっ壊れてる。
この技が1番DLCしてる。

着地狩り展開に置くのもよし。
SJで相手のジャンプ読みで置くのもよし。
崖上がりで切り離し空上で上がるのもよし。
空上落とし(何も確定しない)でいろいろぼったくるのもよし。
復帰阻止阻止で打つのもよし。

全部強い。

〇空下

使いどころが難しい技。
地上で雑に振ったらその発生の遅さゆえにジャスガとられがち。

地上で振るなら、空Nからの受け身読みや回避読み、又は 台上ダウンした相手にIDJ空下で台に乗らずに打つ(IDJだと着地隙がでないため) 暴れとしても微妙であるが、着地隙が出ない高度を予め理解しておくと良い牽制になる。

一番オンオフの違いが出るのはやっぱりメテオ。

復帰が単調なキャラは叩き落せるのでタイミングは要練習しておくことが大事。

⚫その他掴みスマッシュ

〇掴み

基本的に投げじゃ死なない故、相手が撃墜%に近付けば近づくほど、ガードで固まってくれるため投げが通りやすくなる。

尚且つ、崖展開が強いキャラのため、投げでその展開を作ることができるため、こんなん実質投げバ。

差し込みのダッシュ掴みはカス。
よくわからんガッツポーズするだけのカス技。

〇各種スマッシュ

基本上スマ以外は振らなくてよい。よって書くことなし。

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