YMY(ゆいちゃんまじゆいちゃん)について
今回は改めて「YMY」について考えていきたいと思います。
今更僕の口から「YMY(ゆいちゃんまじゆいちゅん)」について説明するまでではないと思いますが、一応説明すると、、、
どうやら、水野由結・YUIMETALに対し合言葉的に使われているもので、語源はAngel Beats!というアニメで「天使ちゃんまじ天使」というのがあるらしく、そこからさくら学院時代、NTTのCMで光の天使という役柄したことから「ゆいちゃんまじ天使」と汎用され、さらに語尾を多様に変換し「ゆいちゃんまじ赤ちゃん」など、そして「ゆいちゃんまじゆいちゃん」に収束したようです。
まず、この言葉生み出した方、本当にありがとうございます!感謝しかないです。こんなにも水野由結・YUIMETALを的確に表現した言葉は、ほかに見つからないでしょう。
そこで、僕が考える「YMY(ゆいちゃんまじゆいちゃん)」について語りたいと思います。
ゆいちゃん まじ ゆいちゃん
この二度出てくる「ゆいちゃん」という単語、同じ意味ではないと思うんですよね。最初のゆいちゃんは当然本人を指しているのですが、後半のゆいちゃんはどうやらそうではなさそう。
語源から見ていくと、ゆいちゃんってほんと天使みたいだよね~からの「ゆいちゃんまじ天使」、ゆいちゃんってほんと赤ちゃんみたいだよね~からの「ゆいちゃんまじ赤ちゃん」、ゆいちゃんってほんとゆいちゃんだよね~、そうですよね確かにゆいちゃんがゆいちゃんらしい言動をしていると意味で2つのゆいちゃんという単語は同じ意味に見えますが、僕は違う考えです。
僕が考える、後半の「ゆいちゃん」とは、、、
それは、「天使、赤ちゃん、神様、仏様など」すべてのものを凌駕しているもの。それは具体的な何か、ではなく「この世には存在するはずがない抽象的なもの」を意味しているのが、後半のゆいちゃんだと思うんですよ。
何を書いているのか自分でもわからなくなってきましたが、結局はこの言葉のスゴさを改めて伝えたいだけでした。
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