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あなたに任せたいんや。

実際こんな言葉では言われないですが、、、


「あなたに任せたいんです。お願いできますか?」
そんなこと言われたことある人は
今までどれくらいいらっしゃるでしょうか…


私は直近半年間で、
4人の方からご相談からお仕事制約しています。
具体的には、

「動画編集者だしお願いしたいんです…」
「⚪︎⚪︎識がないから品質管理の為
  チームにいてほしいんです!!」


と、動画編集の依頼の仕事を
予期せぬ時に有名なある方から
数々逆オファーをいただいてきました。

はっきり言います。

これは、決してタマタマではありません。
種を蒔いていたんです。
実際に、なぜ逆オファーをされたのか
徹底的に分析して言語化し、
クライアントさんにも継承しています。

実際のDMはこんな感じです🔽


その結果、
営業することなく
継続的にお仕事をいただき
Xフォロワー100人程度と500人程度
インスタフォロワー50人以下
のアカウント運用していますが
自動的にお仕事をいただいております。

正直、こんなショボいアカウントで?
と思うかもしれませんが、事実です。


しかも、仕事内容はバラバラ
この世にあるX運用のノウハウは
コンセプトを作って
⚪︎⚪︎で自分を売り出せ!
みたいなのが多いですよね。
仕事内容バラバラじゃん。が、
今回の肝です。


今回は、SNSを駆使して
逆オファーのいただける仕事の仕組み作り
の一部をお伝えしようと思います。


逆オファーをいただける仕組みづくりができると…
・価格交渉がしやすい
・低単価な新しい仕事を探さなくてもいい
・自分を知っていただけているので仕事環境が最高

ですが、1つ誤解されないように
注意書きを書いておきます。

・いいね周りリプ周りたくさん数を打て!!
・毎日見られていなくても
   ポスト(ツイート)を書け!!
そんな無意味なことはいいません。


ではでは、サブ本編へ…



自己紹介


こんにちわ、めぼれと申します。


子どもが5ヶ月の頃から
動画編集スキルを身につけ、
4万安定した時点で子どもが2歳。
そこからフリーランスになり、

現在はインスタグラム運用アドバイザー
ジャンルは主に、
美容系とハウスメーカー系」です。
ディレクター業も10月頃から始めました。

最近では平日稼働時間6時間程度のみで
最低月10万円を安定させ、
この時は下請け費もない時に
これだけの収入を得ていました。


🔽





変な業界の常識


あなたは、
こんな声を聞いたことはありませんか?


求人サイトのママワークス、indeed
Twitter(X)には#動画編集者募集 があるから
応募しろ!!!!応募しまくれ!!!!


まあ、そうなんかなって実績づくりの為
はじめは応募しますよね。


始めはいいんです。
いつしかそれが 


 ””仕事探し=求人応募しまくる!”” 


になってきて
落とし穴になり
永遠にそれをする人がいるんですよね…


でも、それは実績作りのためで
単価は安いのがほとんど。


単価を高くしていても開けてみたら…
というものはこういうのです🔽



それがずっと続いても
私は目標金額に達成できるのか?



とそう思いませんか??



私も過去2年前はそうでした。




何が落とし穴なのか…?

元々は実績作りで求人サイトを探っていたのに
いつの間にか常に見ている…
のが落とし穴なんです。

その状況で陥りやすいのが、
1、人の下でしか仕事ができていない
2、自分を見せれていない
3、あなたの代替えが
   たくさんいるということに気づかない



仮に1年前の今なら
数打てば頑張って
目標金額達成できているのかもしれません。

ですが、今はもうどんどん通用しなくなりました。


なぜか…

在宅ワークする人が増えすぎた。


これだけ副業者が増えてきた中
人の動画を言われたまま
そのまま編集しただけでは
目標金額達成するわけがない
そう思いませんか?


オンライン上では「編集できます」が、
そろそろ当たり前の時代にまできました。

Premiere Proじゃなくても
Capcutがあればシンプルな動画は簡単に作れるし
文字起こしもできるようになった。
インタグラムを見れば知識もえれる。


みんなクライアントさんは
動画編集者のことを
「時間の切り売りしてくれる人」
という認識になりつつあるんです。


だから、
「動画編集ができます」
こんなの当たり前で
在宅ワークする人のライバルは増えるばかり…

「上手に自動的に仕事が入る仕組み作り」
ができないと
目標達成できる人はそうそういらっしゃいません。


じゃあ、どうしたらいいん…?


こんなことを言うと
「じゃあどうすればいいの?」
「私はいつまで経っても作業者…」
と言う声が聞こえてきそうなので、
どうやってその作業者を脱出したらいいのかを
コソッと教えちゃいますね。


フォロワー合計650人なのに
こんな経験した人はあなたしかいないから
と相談してきてくださったり
半年で3人の方から
逆オファーをいただけたりしました。

でも、合計650人ってまあまあ多くね??
と思う方にはこちらを不足に…
今はフォロワーは関係がなく
届けたい人に

届くようなSNS運用をすればターゲットに届く」

と言われます。


そうなれた理由は
私が今はインスタ運用をしているからなのですが…

でも、実際実績あるから…
注目もあるんじゃないなか…?
という人が多いので先に言わせていただきます。

実際始めて自動的に仕事をいただいた当初は
Twitter(X)アカウント1つで200人くらいでした。
ヘボ…と聞こえそうですね。


インスタ運用だけでなく、
動画編集者、ライター、デザイナーさんにも
該当してくることですので
ぜひチェックしておいて
欲しいことだなと思います!

みんながしていないことをする。
自動的に逆オファーをいただけるようにする
仕組みづくりは必須ですよね。

異業種の方には申し訳ないですが、
私は動画編集者ですので
動画編集者を軸に話を進めます。

誤解だらけの動画編集者業界

誤解01


Twitter(X)は交流するために
使う人もいらっしゃると思います。
それはそれでOK!

仕事を自動的に受注したい人は
交流はしてはいけないの?
これは「してもいい」

じゃあ、⚪︎⚪︎とは…

固定の絡む人を作るのはNG。


ついつい、同じスクールの人で…
同じコミュニティだから…
で同じ人とばかりお話ししていませんか?

それはそれでいいんです。
けれど、
それはそのスクールの中の
アプリ内でしたらいいんです。
Twitter(X)はSNS、ネット上です。


意外とみんな見ています。

大きいコミュニティになればなるほど
より影響力があります


例として…



野球部が今年、甲子園に出場しました!
みんなで応援しに行きたい。
その中で実行委員を1人決めたい。
先生「誰かしてくれませんか〜?」

「・・・・」

先生「いないかぁ…
   じゃあ、誰かいないかな〜〜〜〜
   キョロキョロ。」

さあ、問題。

ここで誰が選ばれるでしょうか?

Aさん「誰とでも話していて
    吹奏楽部を頑張っている人」
Bさん「クラスでも目立つさんこいちの1人」
   (さんこいち分からない人はGoogle推奨)
Cさん「声をほとんど聞かないような人」


Twitter(X)に例えると…
Aさん「いろんな人と交流していそうな人」
Bさん「グループの人としかXを活用していない人」
Cさん「ツイートしない見る専」


誰に頼みたい?
私も仕事依頼しますが
その人のことを事前に知りたいので
ツイートはめちゃくちゃ遡ってみます。

正直、固定をいじったような
営業文よりツイート履歴が重要です。
大事なことなので2度目を…
固定をいじったような
営業文よりツイート履歴が重要です!!!

誤解02


例えばこういうの…

なんかあんまりしない方がいいとか…
そんなことよく聞きますが、
私は別に気にしません。

実績ある人と仕事がしたいから!
というようなディレクターさんであれば
そう思うかもしれませんが、
その人も必死に仕事を取ろうとしている行為

RTの約束守っている人の方がいい
と私なら思います。


RTしていなくて応募している人は
指示を無視するんじゃないかと思いませんか?
RTを応募条件にしている場合
  必ず合格しませんけどね。
採用者は必ずチェックします。

誤解03


これもすごく多いですね。

私生活は仕事受注したい
アカウントでも出してOK!
むしろ出してほしい。


理由は、
だいたいこう人なんだろうな
という想像ができるから。

ただ、
「今日は子どもとクリスマスの
 飾り付けをしました。写真」
はNGですよ。



このツイートを簡単に作れるようになれば
自動的な仕事受注はしやすいです。

理由は本編で…!


誤解を生みたくないので、
ここで注意書き書きますが
いいね周りやコメント周りたくさんしろ〜
みたいなことはいいません。



そして、
動画編集者が増えてきた2024年1月から
あなたの見え方をきちんと見直しましょう


私のアカウントは合計650人と
まだまだのアカウントで
権威性なんて全くありませんが、
自動的に仕事が来る実績があるので
1000人のフォロワーのアカウントより
はるかに価値があります。

👆あ、自動的に仕事もらおう
と思ったらの話ですよ?

そう考えたら私でもできるかも。
と思いませんか?
あなたは2人もいないし、
あなたと同じ⚪︎⚪︎な人は存在しません。
ということは…

ライバルがいない。


ちなみに、私主催のラボ生にも
このnoteの内容を実践していただきました。

すると・・・・


この感想をいただいているので
間違いないです。


なぜ、こんなに自動的に仕事がもらえるのか?


売り上げが月4万円行かなかった時期と
最低月10万円は安定した今で
何を変えたのか?を語ります。


下をチェックしてくださいね。



実績やフォロワーは関係なく
これから2024年動画編集者として
ずっと続けていくのであれば見てほしいものです。

目標月10万円が動画編集者の1番の壁
と言われています。
そこを突破できるかできないかによって
これからどれだけ成長できるのかが
変わってきます。

頑張りましょう。

こちらの講座の感想をTwitter(X)
インスタグラムで書いていただけますと
ご自身で即実践できる
ワークシートをご用意しております。

ぜひ、活用しSNSで仕組み作りを
ゲットしましょう。






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