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【 働かないUberSAMRAI 】知恵の泉

ギグワーカーとして生きることにした。
中でも代表的なUberEATSに手を出してみる。

現実問題、低賃金、労災なし、自己責任、街には危険がいっぱい。
(ブログの情報⬆)


ひとまず、経験者が近くにいて聞いてみることにした。
やはり、あくまでも繋ぎの仕事のようだ。

自由なだけにUberdriverのモラルも問題視されている様子。
運動と働きと自由をゆるされたある意味、任された仕事と気がつく。

ひとまずAmazonでカバンをすすめられ購入。(¥4,000-)

仕事というものをじっくり考えてみた。

普通にしていても稼げない。

まずは、Uberを利用してみた。
外置きをお願いした。雨の日で、時間が掛かったようだ。(40分)
📍ピンズレというのもあったようで、迷っていた。
結局、入口で引き取ってチップを500円上げた。

改めてUber、配達員の感想と謝礼(チップ)の項目があった。
そうだ真面目にチップで稼ごう!


○○チキン チキンチーズ味
お店M (880) ¥968 deliveryM¥1,380
お店L(1080)¥1,188 deliveryL¥1,580

Drink ¥200-

deliveryL¥1,580+Drink¥200+(Uber)= ¥2,158

⚪Uber=¥378-⚪

チップで稼ぐにも日本にチップの概念がない。

しかし、deliveryを頼む人は富裕層or困っている人。
ひとまず、仕事は始めず(今度、友人にレクチャーを受ける約束を取り付け)また考える。
どうすれば、効率よく、スムーズに、安全で、綺麗な方法に着手した。というよりUberバックが思ったよりカッコよかったのでカスタマイズすることにした。

特異の妄想(笑)
弁当、ドリンクホルダー、ピッツァ、小物入れくらいか?

ビビビと閃く💡
シール付き黒マジックテープを買ってきて側面下面に綺麗に貼っていった。黒だけに黒いガムテープを接着面を貼り合わせて両端にマジックテープを付ける。中々ハマった。
結果、メルセデス・ベンツの内装のようにカッコ良さが増した。
働くことに怯えた結果中々なクオリティにおさまる。

シルバーからブラックシートへ

そして天井部分にカイロ(保温)冷却剤(冷温)揺れ防止クッション

ありがとうの付箋とペン小物

下段はピザや寿司盛り、オードブル

🟢アクセサリー🟢


マジックテープ52枚×¥100 ¥5,720
皮ひも🟢2点×¥65 ¥130
マーカー2点×¥110 ¥220
付箋2点×¥380 ¥836
黒ガムテープ1点×¥600 ¥660

計 ¥7,566-

内装がUberバック(¥4,000)以上とこってしまった。

軽い痛さをもちつつ持ち主は大変満足している。
成功者というものは即行動と、働いているはずなのに💦(笑)

やっているうちにまたひとつ閃き‪💡‬
deliveryには対面引渡しと外置きとがあって、新聞を切って弁当等の下敷きにしようと考えていたのだが手元に無く。泣く泣くダンボールを切っていた。Uberバックの余ったAmazonダンボールをチョキチョキ✂

令和の時代にこんな人は私しかいないと思いつつ✂‪- - - - - - - - - - - - -
なんと‪- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄‬

大判小判ザックザクฅ^•ω•^ฅ

ダンボールのくぼみが小判の横筋に近い

まだ、働いていない私だが、実はいたずらが隠れている。
噂では、7割近く外置きなのだそう。

まずこれは弁当の下に敷くために使う。弁当箱にジャストか小さい。
これがどういうことかというと、上から見たその人は、「なんだよ!じか置きか😡💢」と一瞬怒りを覚える。パッと品を取ると小判が現れるという算段なのだ。
このダンボール分の数ミリ浮いているのが許せるか。否か。
そして、小判でありがとう。という。お金を与えるということ。
ダンボールの切れ端であれ、あなたは嬉しくないかい?小判ฅ^•ω•^ฅ

洒落が分かるのが日本人だと思っている。

チップこれで戴けるかな??面白い試みだよね。自画自賛。

UberEATSは搾取だと言われる場合もあるが、社会に喜びを与えることの出来る職業なのかも知れない。
今はお金に困窮する人が手掛ける仕事だと思うが、私は将来、富裕層が運動のため貢献のため、人とのコミニュケーションのためにUberEATSをするのではないかと思っている。

私も困窮者の一員ではあるが、少しでも笑顔を届けたいと真剣に思っている。

そして、もうひとつアイディアがあり、お金を工面して(チップ)UberSAMRAIなる者を作りたいと考えている🏯🎴


兜甲冑をデザインしてUberSAMRAIというdelivery規範者集団を作るのだ。
まずは、前田慶次郎利益の軽装版甲冑(一瞬見ても気が付かない)を構想している。
その先は、直江兼続の“愛の兜”の甲冑を完成させる。(ピカソのゲルニカ)
郵便局員ほ武田の“赤備え”なんてイイだろう。

クオリティを求める。100円ショップは馬鹿には出来ないが、それでも100円ショップ。カッコよくて楽しさを与えられるものを作る。
Uberバック製作よりも変態にならなければいけない。

その時は、協力を頼むかもしれない。
その前に、noteで24時間トライアル随分野放しにしていた。
出来る男は即行動らしい。いゃ怖い。

もし、Uberバックカスタマイズ依頼があるならカバン料金別で¥20,000-くらいは欲しい。時間を考えるなら安いくらいだ。
そんな運動も兼ね美しさを求めるお客様募集中💖

なんでもない 代表 美坂 しんいち

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