10獄放送局 まとめ(ネタバレ無し)
はじめに
私は「打首獄門同好会」と言うロックバンドが好きだ。
今回は、この打首獄門同好会がYouTubeでやっている番組、「10獄放送局」について紹介しようと思う。
概要
『この番組はインディーズバンド「打首獄門同好会」の結成10周年プロジェクト「10獄プロジェクト」の一環として始まった番組である
メンバーが好き勝手に自由なことやって、あわよくばみんなに結成10周年をお祝いしてもらおうなんて企んでいる、打首さんによる打首さんのためのジャンルレスプログラムなのだ』
と定義されており、毎回番組の初めにこのナレーションが入る。(途中からこの説明は無くなる。)
なお、第34回では『ロックバンドの課外活動』とも言われている。
本当にジャンルレスなので、ディレクターのチダさんも、我々視聴者も、出演者がミュージシャンと言う事を忘れてしまう…
ちなみに、この番組は下ネタ禁止なのか、小さなお子様や下ネタが苦手な人も安心して見る事が出来るぞ!!(「おしり」すら下ネタにカウントされる健全な番組だぞ!!)
出演者
打首獄門同好会(Vo.&Gt. 大澤敦史、Ba.&Vo. junko、Dr.&Vo.河本あす香)
大澤敦史
打首獄門同好会のギターボーカル。
通称「会長」。番組の企画を考えているのはこの人。
過酷な企画を考えては亞一人さん(後述)とチダさん(後述)を苦しめる。
亞一人さん(+チダさん)を騙す際、話を企画の方に持って行くのが上手い。
器用で、大体の事は何でもこなしてしまう。
…が、料理に関しては大雑把で、不器用な所が出てしまう。
(junkoさんと亞一人さん程ではないためあまり目立たないが)
2013年7月11日に公開された「『88』お遍路ドキュメント」が撮影された時は、まだ車の免許を取りたてであった。)junko
打首獄門同好会のベース。
普段はギャルファッションを好んでおり、若く見えるが、実は還暦を迎えている。
天然で独特な空気感がある。夕日が好き。
彼女が作る料理は美味しいが、何故か番組で料理を作ると出演者を苦しめる…!?河本あす香
打首獄門同好会のドラム。
マイペースでのんびりとしている。笑う事が多い。料理が上手い。
第19回の時点では免許を持っていない。青木亞一人
アシュラシンドロームと言うロックバンドのボーカル。
第3回からの出演。
始めはゲストで来ていたにも関わらず、毎回のように出演するようになり、現在ではレギュラーである。
通称『(いじられ)リアクション芸人』。
「撮れ高が足りない」とチダさんと会長が思った時は、撮れ高のためにいじられる事も。
会長とは深い交流があり、バンド結成年や年齢で言えば会長の後輩だが、関係性を『親友』と表現される事もある。
大抵、企画を何も知らされずに会長の巧みな話術や戦略に騙され、たまには誘拐(拉致)されて撮影場所にやって来る。
とにかくポンコツでビビりで高所恐怖症で泣き虫でカエルや虫が苦手でだらしがない。
父親は青ばん(青南蛮の醤油漬け)の創始者であり、実家は「3A青ばん」と言う、青ばんを作って販売している会社である。
この番組でも青ばんが度々登場する。
現在は彼がこの会社の社長である。
ラップは苦手で下手だが、前後枠でやらされるラップや新型コロナウイルス特別編でやるラップはめちゃくちゃ面白い。
会長、あす香さん、チダさん同様、水曜どうでしょうが大好き。
北海道札幌市豊平区出身。チダケイイイチ(千田圭一)
10獄放送局のディレクター。
映像制作等をしている会社、株式会社LD&Kの会社員。
カメラを回しているのも編集しているのもこの人だが、番組に参加する事もある。なんならディレクターメインになる事もある。
北海道旭川市出身。水曜どうでしょうのファンで、水曜どうでしょうに憧れているため、10獄放送局のロケで水曜どうでしょうの聖地へ行くとテンションが上がる。
他の特番等の仕事で10獄放送局の更新が遅れるとめちゃくちゃ謝る。
テンションの高低差が激しく、この人もなかなか良いリアクションをする。
車や船に酔いやすい。
「新型コロナウイルスが憎いツアー特別編」では大澤敦史、青木亞一人、チダケイイイチからなるグループ「ひらけ!カンキッキ」のボーカルである。
番組の流れ
①チダさんのカウント
カウントをしてから「ぬっ!!」と言うのがお決まりになっている。
(この「ぬ」は第1回にてチダさんが勢いで言ったやつが定着した。特に意味は無い。)
②打首さん(+亞一人さん等のゲスト)のOPトーク
(枠取り)
(会長(亞一人さんやチダさんが説明する事もある)による番組のあらすじ+junkoさんorあす香さんor亞一人さんから一言)
③砂嵐が出て来て映像が切り替わり本編開始
④本編が終わり次第砂嵐が出て来て映像が切り替わりチダさんのカウント
⑤打首さん(+亞一人さん等のゲスト)のEDトーク
メイン企画
①日本列島男3人カブの旅(第8回~第18回)
※ただし第15回はミニコーナー「うえのどうぶつえんに行こう」スペシャルのため無し
会長、亞一人さん、チダさんの3人が男だけでカブに乗り、日本列島を横断すると言う、何処かで見た事があるような企画。
カブのドライバー・カメラマン・車(軽トラ)の運転手、この3つの役割が変わるのが面白い!(チダさんはほとんどカメラだが…)
主役はカブに乗る人!
大澤会長はサラッと余裕でカブに乗っちゃうし、
亞一人さんは人生初のカブで風が怖いと泣きさけんだり、途中で音声が切られたり、置いて行かれたり、とにかくいじられ放題だし、
チダさんはカメラばかりで拗ねたり車に酔ったりするし…
3人の個性がドンと出る!
カブってすぐガス欠になるから大変なんだな…
急にミュージシャンの二人による「見えた物を歌にする大会」が始まり、その大会でアシュラシンドロームのとある曲の題名が誕生したり、青木亞一人作詞作曲の歌が聴けるのはこの企画!
②米作り企画「打首獄門同好会”米”栽培プロジェクト」
(第20回~第24回)
(会長によると第2シーズン)
アシュラシンドロームが「ごはんといっしょ青ばん」と言う曲を発表した。
その時会長は思ったのだ。
「とうとうアシュラシンドロームが我々に食べ物ソングで対抗して来たか…」と。
と、言う訳で、アシュラシンドロームが曲にしている「青ばん」と打首獄門同好会が曲にしている「岩下の新生姜」はどちらがご飯に合うのか?
それを検証しようという企画。
そのためにはまず米を作らねば!と思った会長は、打首獄門同好会のメンバーと亞一人さんを連れ、カブ企画で訪れた際に亞一人さんが「米美味いもん」と言った新潟へと米作りをしに向かったのであった…
米を作り始めたメンバーであったが、後日、協力してくださっている農家の方々がほとんど作業を進めてくれていて取れ高無し!?
このままでは番組的にまずい…と思った会長とチダさんが取った策はなんと、『亞一人さんを転ばせる』と言うものだった…
果たして無事に米は作れるのか…?
青木亞一人は無事なのか…?
そして撮れ高はあるのか…?
③陶芸企画「回せよロクロ!こねれよ粘土!陶芸の里・益子で益子焼お茶碗作り大作戦」
(第25回~第27回)
(会長によると第2シーズン)
先述の米作り企画でのおかず対決に敗北し、悔しくなった会長は、おかず対決のライブの後、亞一人さんも乗る二次会へと向かう車内で反省会をしていた。
おかず対決の敗因を考えた結果、「茶碗が無かった事が敗因だ…」そう思った会長は、「自分で作った茶碗でご飯を食べたい」と言い出し、陶芸工房に電話をかけ始め、行き先を二次会の会場から栃木県へと変えた…
二次会へ行く気満々だった亞一人さんは戸惑うが、そんな事は構わず、車はそのまま栃木県へと向かう。
こうして打首獄門同好会一行と亞一人さんを乗せた車は、二次会の会場ではなく、益子焼の茶碗を作るため、栃木県益子の陶芸工房へと向かったのであった…
おかず対決のライブの後なので、メンバーみんな疲れ切っているが、大丈夫か…?
しかしご安心を。とにかくゆる~い企画となっております。
第27回のチダケイイチ VS 青木亞一人の罵り合いは爆笑する事間違いナシ!!
④釣りバカ対決「男鹿で浪漫を釣り上げろ 打首獄門同好会VSアシュラシンドローム チーム対抗釣りバカ大決戦」
(第28回~第33回)
(第3シーズン)
打首獄門同好会VSアシュラシンドロームの秋田県男鹿市での釣り対決企画。
(※junkoさんは足を怪我していたため不参加。)
初めは珍しく我々視聴者も何をするのか分からずにただただ恒例となった青木亞一人へのドッキリを見ていたので、ドッキリを仕掛けられる亞一人さんと、仕掛ける会長達と一緒にドキドキ出来るかもしれない。
今回はアシュラシンドロームのギタリスト、Nagaさんも10獄放送局のロケに初参戦!
亞一人さんへのドッキリの事を考え過ぎて、釣り対決のルール等は決めていなかったと言う会長…
いざ釣り対決が始まると、船は揺れるわ、
釣り糸は絡まるわ、
亞一人さんは釣り竿の使い方が分からずに釣り糸が全部持ってかれて(流されて?)離脱するわ、
会長と亞一人さん以外みんな船酔いするわ、
Nagaさんは魚を釣ったかと思いきやリール取れてそのまま一匹目の魚釣れてるわ、
みんな酔ってる時に酔っていない亞一人さんが楽しくなってくるわ、
会長が魚釣ったら亞一人さんの釣り糸が絡まってるわで大パニック…
唯一何事も無く騒がなかったのは大澤会長くらいだろうか。
みんな具合が悪くなっているので、きっと過酷なロケになった事だろう…
これは戦いだ…みんなそれぞれ、様々な『敵』と戦っているのだ…
この釣りのルールはポイント制で、男鹿ナマハゲロックフェスティバル実行委員長でこの企画のコミッショナーである菅原さんの言う事は絶対!!
なので後半は凄い展開が待っている…!?
込み上げるものは、想いか、それとも物理的な物か——
※ドッキリがまあまあ壮大だし移動も長いため、実際に釣り対決が始まるのは第30回からだぞ!!
⑤RSRで出店企画(第34回~第41回)
(第4シーズン)
毎年北海道石狩市で開催される「ライジングサンロックフェスティバル2017」(以下RSR)に打首獄門同好会が出演する事が決定した。
今年はアーティストとして出るだけではなく、出店もしよう!と言う事で、いつも通り亞一人さんを騙し、会長と亞一人さんは札幌へと向かうのであった。
今回はRSRで石狩市の旬の食材を使って出店をする事になった。
まずは石狩の食材を食べまくって知り、店の企画を決め、タコのアヒージョ缶を作る事が決定した訳だが、何とタコを獲る所から始める…
そして亞一人さんが怒られる!?
アシュラバスターズって何!?
企画に協力してくれるのはまさかの亞一人さんの元同級生でバンドの元メンバー!?
亞一人さんの実家にも行って、亞一人さんの父親であるJP青木登場!?
RSRの店のメニューは料理対決で決めるんだとか…
もしかするとjunkoさん以外のメンバーの料理を見れちゃったりして…!
打首獄門同好会×青木亞一人の曲も出来ちゃうかもしれないとかなんとか…
この企画は苦しそうな事はほとんど無いように見えるので、かなり楽しめると思う。と言うか出演者が楽しんでいると思う。
北海道のミュージシャンとしてRSRのステージに憧れを抱く青木亞一人は今回、アーティストとしてではなく、店員として出場する事となったが、憧れのRSRの会場へ行き、ミュージシャン、青木亞一人が石狩の地で想う事とは…
笑いあり、涙あり、美味い物あり…北海道とロックバンドの魅力がギュッと詰まった、この番組最大の企画が今、始まる。
RSR本番の第41回は約1時間半の長尺だぞ!!
⑥根室~石狩 自転車の旅(第42回~第49回)
会長発案の企画。
2019年、遂にライジングサンロックフェスティバルにアシュラシンドロームが出演する事が決定した。
その事を何と2019年4月15日、37歳になる自分の誕生日の3日前に、親友でRSRを運営する株式会社ウエスの岩井さんから10獄放送局緊急特別編のドッキリで知らされる青木亞一人であったが、喜びも束の間、北海道愛が足りないと言われた亞一人さんは、北海道愛を深めるために会長と共に何と北海道の最東端、根室市から石狩のRSRの会場までなんと一週間で自転車で行くと言う…
もし本番までに会場に着かなかったら会長は車で会場へ行き、亞一人さんはRSRに出られない…!?
そして自転車の旅が始まると、いきなり亞一人さんと会長にトラブルの連続…!?
初めは会長と亞一人さんだけが自転車に乗っていたが、体力がピンチの二人を救うため、第44回から自転車に乗る人は会長、亞一人さん、チダさん、打首獄門同好会のVJ風乃海さんの中からサイコロで決める事に…!?
そして陶芸対決で喧嘩していた亞一人さんとチダさんが再び喧嘩!?
会長と亞一人さん扮する謎の外国人ミュージシャン登場!?
第45回では青木亞一人、漢を見せます!!
第46回では会長が漢気を見せる中、亞一人さんは車内で昼寝!?
第48回では亞一人さんがトイレに行きたくなると言う最大のピンチが訪れる。『自転車で帰省するなんて冗談じゃねぇよ』と言っていたチダさんは旭川の実家に帰省するのか…!?
一番若くて体力を持て余す今回の車の運転手、VJ風乃海さんはなかなか自転車に乗れず…
会長が孤独な戦いを強いられる…!?
そして会長と亞一人さんがラジオを始める…!?
RSR本番までの猶予は5日間。会長と亞一人さんの二人のボーカリストは、果たしてRSR本番までに会場へ辿り着くのか…?
この企画が終わった後に、アシュラシンドロームの”Over the Sun"のMVを見ると、MVの映像が何の映像なのか、歌詞が何を意味しているのかがわかるかも…?
*マニアックプチ情報
第45回で亞一人さんがRSRのお店で出したタコ缶のTシャツを着ています。
⑦打首獄門同好会 新曲ミュージックビデオ制作(第50回~第54回)
2022年、コロナ禍でしばらく出来ていなかった「10獄放送局」本編が再開!
2022年1月14日、何も聞かされずに会議室に集められた10獄放送局レギュラーメンバー。
そこへ首謀者である大澤会長が現れ、「初心にかえる」と言う、今回の企画テーマが発表される。
「最近、10獄放送局は初心を忘れているのではないか」と思った会長は、初心にかえり、第1回では何をしていたのかを振り返ってみると、MVを制作していたという事を思い出した。
と、言う事で今回は打首獄門同好会の新曲のMVをドラマ仕立ての、しかもミステリーで作る事に。
しかも、その撮影を一泊二日を使い、泊まり込みで撮影すると言う。
MVの中で、一体誰が殺されてしまうのか…?
当番制で変わる料理でも様々な事件が勃発…!?
過酷な撮影が嫌で早く死にたい人続出…!?
(あ、もちろんMVの中でですよ…?)
ミニコーナー
①それいけ‼パワポVJ‼チダケイイチ(第1回のみ)
10獄放送局ディレクターであるチダケイイチが打首獄門同好会の名古屋のライブでVJになるまでを追ったヒューマンドキュメンタリー
…と言う名の雑談記録である。
②じゅんこと夕陽(第1回~第3回)
夕陽が好きなjunkoさんが夕陽を眺め、その映像に会長がナレーションを入れるだけのコーナー。
③獄門匠百選(第3回のみ)
会長がライブ等で使っている機材を紹介するコーナー。
④junko cooking(第3回~第6回)
junkoさんが料理を作り、それを会長、あす香さん、そして会長にただの飲み会だと聞いて騙されて連れて来られた、この日誕生日の亞一人さんが料理を実況し、完成した物を食べると言う企画。
junkoさんの料理を実況する会長と、解説する亞一人さんにも注目!
キッチンで映像を撮っているディレクターのチダさんはどうして咳き込んでいるのか?
(私はチダさんの「もにたぁるうむぅ!!」で爆笑しました。)
そして、junkoさんが作った刺激的な料理を食べた会長、あす香さん、亞一人さんの3人の反応や如何に…?
※第6回で亞一人さんがボソッと「まごパワー撮った所だよね?」と言い、会長が「そうそう」と言っている事から、この撮影が行われた場所は打首獄門同好会の「まごパワー」と言う曲のMVを撮った所だと言う事が分かる。
⑤うえのどうぶつえんに行こう(第1回~第15回)
打首獄門同好会の初期の名曲である「上野ZOO」の歌詞に出て来る動物たちは、今でもなお上野動物園にいるのか?と言う事を実際に会長・あす香さん・チダさんの3人が上野動物園へ行って検証するコーナー。
そしてちゃっかり、この映像をMVにしちゃえばいいじゃないか…と言うコーナー。
最後には何と上野動物園のベテラン飼育員さんが登場…!?
特別編
①新型コロナウイルスが憎いツアー2020 特別編
これは個人的には神回だと思っている。
2020年、新型コロナウイルスにより、ライブの形式が変わり、今回のライブでは、5分間の換気タイムが設けられる事となった。
「ライブ中に換気をしている時間、ライブの流れを止めると言うのはいかがなものなのか…?」
と思った会長は、ライブの換気タイムを埋める何かしらの映像VTRを作りたい!と言う事で、事務所にチダさんと亞一人さんを呼び出した。
会長は、漫才・コント・打首獄門同好会のアルバム「2020」新曲VJ素材制作・ツアーグッズファッションショー・10獄放送局レギュラー対抗5分間走・換気タイムソング制作と、5つの案を考え、決断を亞一人さんに委ねる事に。
チダさんも交えて色々と考えた結果、換気タイム特製ソングを作る事になった。
シンガーではなくただの会社員であるチダさんは文句を言いつつ、ボーカルを頼まれてしまう…
果たしてどんな曲が生まれるのか…
そしてチダさんの歌声やいかに…
超絶バカバカしい回…だがしかしこれが10獄放送局だ!!
②新型コロナウイルスが憎いツアー2021 特別編
やはり今年も新型コロナウイルスが収まる事は無く、世界中で猛威を振るっていた。
と言う訳で今回も何かしよう!と去年同様ライブの換気タイムに何かをする事に。
今年も会長が企画を考え、亞一人さんが決める事に。
候補の中には新たな企画も追加され、その中の一つである『逃走中』に心動かされる亞一人さん。
しかし、結局今年も換気ソングを作る事になり、『ひらけ!カンキッキ』が再集結!
「今回はメタルを作りたい」と言うチダさんであったが、「ヘビーまで行かなくても良い」と言うチダさんに、「この人メタル知らないぞ…」と不安になる亞一人さん
『ベンゾーさん』って誰?
『コロコロコロ助』って何?
果たして今年はどんな曲が完成するのだろうか…