韓国の金持ちが脱出中?!

私は日本で事業主になって4年目なので、いろいろな話が聞こえてくる。

1.韓国のお金で100億ウォンほどある知人が不動産投資+長期的には移住まで検討中だと日本を訪問した。

2.韓国は様々な面(出生率、成長率など皆さんが知っている話)で答えが見えないので、人生ステージ2は日本で過ごしたいと伝えた。

3.100億以上の伝統的な財閥は、実は息子、娘たちがアメリカの永住権や国籍を持っているので心配はないが、私の周りの20代で大きく成功した自営業タイプは、文化的に地理的に近い日本を選ぶようだ。

4.この記事を書いた理由は、日本に住居を設けている金持ちが一人ではないからだ。

 親しい知人も日本で不動産を通じて収益を上げたいと連絡をしてきて、助けている。親しい兄も投資でそれなりに有名な有名人だが、日本のメンションを一つ購入しておきたいという。

5.私は幸運にも留学と起業が重なったタイプなので、韓国に対する心配が少なかったが、他の人たちはゆっくりプランBを準備しているのを見て、私は時代の流れに乗っていると思った。

6.韓国の有名なスタートアップメディア会社も韓国よりベトナム、シリコンバレーなどに投資して海外事業部を育てる方が投資家の反応が良いそうです。

7.海外の専門家や米国人にとっては、韓国の魅力度が低下している決定的な証拠だ。私のようなヘタレより信頼性の高い人がベンチャーキャピタリストではないだろうか。

韓国の一般庶民がこれから大変!ということはないだろう。そもそも彼らは資産家が海外に行こうがしまいが、資産家を嫌いがるから、、😢

ポイントは、韓国の富裕層が逃げるということは、それだけ韓国という大地から出る蜜がなくなっていくということで、だから海外を見るということだ。庶民が韓国でいくら頑張っても、過去よりさらに上の階層への移動は難しいと思う。

今回京都で
#IVS2023 #IVS京都
岸田総理の話を聞いてもっと思った。

twitter:@4or_yB