２８００００ビュー達成

　先日、ダッシュボードを見たら、２８００００ビューを達成していた。

　２６００００ビュー達成記事を書いたのが８月３１日。
　というわけで、１５日で２００００ビューを達成したことになる。

　ちなみに、２万ビューにかかった日数の履歴は次のとおり。

１０万ビューから１２万ビューに要した日数、４６日
１２万ビューから１４万ビューに要した日数、３１日
１４万ビューから１６万ビューに要した日数、２２日
１６万ビューから１８万ビューに要した日数、１４日
１８万ビューから２０万ビューに要した日数、２３日
２０万ビューから２２万ビューに要した日数、２１日
２２万ビューから２４万ビューに要した日数、２０日
２４万ビューから２６万ビューに要した日数、２６日
２６万ビューから２８万ビューに要した日数、１５日

　２６万ビューから２８万ビューに要した日数は１５日。
　結構短い。
　つまり、アクセスが集中したことになる。

　理由は、デレステ（アイドルマスター・シンデレラガールズ・スターライトステージ）が５周年を迎え、その際に、プレミアムスカウトチケットが販売された関係で、デレステに関する記事がアクセスされた結果だと思われる。
　ありがたいことである。

　また、先週（８月３１日から９月６日）の１週間のビュー数が１００００を超えていた。

　５月に瞬間的に週あたりのビュー数が１００００を超えたことがあるが、１週間（月曜日から日曜日まで）というくくりでビュー数が１００００を超えたは初めて。
　ありがたいことである。

　というわけで。

　このＮＯＴＥにご覧いただきありがとうございます。
　また、このＮＯＴＥではみんなのフォトギャラリーを利用させていただいております。
　画像を提供してくださった方々には厚く御礼申し上げます。

　さて。
　閑話休題。

　近日、令和版のホーリー本が出版される。

令和版 神速の麻雀 堀内システム55

　それに伴い、福地先生がレビュー記事を発表されている。

　また、恒例の手売り販売もされており、好調のようである。

　私も手売り販売に参加するために豊橋から東京に行こうかと思ったが、世間はコロナ禍騒動もあり、難しいところである。
　つか、今週と来週、やるべきことが貯まりにたまっており、とても東京に行く暇がないというのが実情だが。

　しかし、感慨深い。
　平成版ホーリー本は私が初めて出版に参加した本である。
　その本がこのような形で再出版されるとは・・・。

　そういえば、福地先生が麻雀データ本の比較について書いていた。

　しかし、データ本を論評する割に、データの信頼性に関する言及がほとんどない。
　データ本なんだから、データに対する評価は重要なはずなのに。
　そこで、私が暇を見つけてデータに対する評価をしてみようと思う。

　では、今回はこの辺で。