わたしの好きな物

1.小説(小川洋子や中山可穂、江國香織を中心に、なんでも幅広く読む。いちばん好きな本は「薬指の標本」。今は、カフカの「変身」を読んでいる。)
2.クラシック(ブラームス、エルガー、サン=サーンス。リスト。ロマン派が好き。中学の時の部活の顧問の影響。)
3.服(俗に言う''地雷系''の服ばかり着ていたけれど、見聞を深めるためにも最近はy2kやロリータなどいろいろ着ている。普通の服は着たくない。普通は嫌なので。)
4.メイク(中学生の時から自分の顔が酷いコンプレックスで、メイクでどうにかしようと頑張った。たくさんコスメがあって、その中から選ぶなんてことはせず、わたしの顔にいちばん合っているメイクしか出来ないため、コスメは同じものを何年も使っている。)
5.姫カット(中1の時から姫カットを貫いている。途中美容師さんに切られたりもしたけど根気強く伸ばしている。1月に辞めようとして美容院に行ったが、結局まだ姫カットのまま。ちなみにわたしの祖母も昔姫カットだった。遺伝かもしれない。)
6.ラブライブ(小4の時からずっと好き。一時期好きすぎて正直おかしかった。今思うと依存だった。南ことりちゃんが大好き。アニメ、劇場版のセリフを全て覚えている。)
7.家族(正直もっと上に書くべき。ゴメン。家族、好きです。過保護すぎるしお堅いとこもあって嫌になる時もあるけど、ままとぱぱがわたしのままとぱぱでよかったっていつも思ってる。あと弟。本当に愛されて育ったんだなってわたしを客観的に見るとよく分かる。わりと育ちがいい自覚もある。お雛様は七段飾り十五人揃いだし。)
8.VTuber(長尾景とぽこピー中心に、いろいろ見る。こんなに長く続いた推しは南ことりちゃん以来初めて。きっとこれからも好きだと思う。)
9.せんせい(中学の時の体育の教科担の先生。見分けやすくするためせんせいと言っている。この人以上に好きになれる人はいないと思う。)
10.友達(いい子しかいない。本当に、いい友達ばかり。ふるいにかけた結果だけれど。わたしがまだ上手くいっていた時、わたしのことを思ってくれていた友達を蔑ろにしてしまった時期があった。わたしをいじめてきた友達たちとまだ仲良かった頃、そっちを優先した時期があった。絶望していた時ずっと傍にいてくれた人を大切にしたい。)
正直せんせいと友達はもっと上に書くべきだと思ったけれど、数字は順位じゃない。
11.Twitter(絶対Xなんて呼んでやらない。わたしはツイッターが大好き。)
12.絵(描くのが好き。対して上手くはない。下手の横好き。)
13.空(秋の高い空も、冬のボケた空も好き。夜星が散らばっているのも、曇り空も好き。もうコンタクトレンズや、眼鏡を通してでしか空を見られなくなったことが本当に悲しい。)
14.睡眠(かなり寝る。1日14時間は寝ている。単純にロングスリーパー。)
15.ごはん(大好き。食べることがいちばん幸せ。太るから、夜だから、という理由で食べることを制限したくない。全ての事象においてごはんを第一優先で考える。好き嫌いはしたくない。刺身は少しお口に合いませんでした。美味しいものを食べてれば世界って平和になるのになあ、とぼんやり思う。)
16.映画(集中できなくて、全部見ることは難しいからちまちま見てる。いちばん好きな映画は「サマーウォーズ」。2番目は「リメンバー・ミー」。)
17.国語(小学生の時から、国語だけはできる。数学や英語や、簿記は堂々の最下位を貫いてきた。)
18.しゃべる(口から生まれたのかと思うくらいずっとしゃべる。止まらない。長い休みが明けた後は一生しゃべり続ける。)
19.吹奏楽(6年間吹奏楽を続けた。あの舞台に立つ感覚を一度知ってしまったら、もう二度と吹奏楽を辞められない。)
20.バスクラリネット(いちばんかっこいい楽器。わたしのいちばん近くにずっといてくれた。)
21.夢(もう会えないせんせいが時々会いに来てくれる。)

ちょっとずつ更新しようと思う。

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