「NATURAL ART 15th Presents」
■ライブペインティングのお知らせです‼️■
いよいよ松井企画が
8月からスタートします‼️
「NATURAL ART 15th Presents」
自分が仕事を独立して、「NATURAL ART」と屋号をつけて働いてまして、
なんと、あっという間に15年も月日が経ちました〜
照明の仕事は26年目に入ります!
(コワ😱)
「NATURAL ART」とは
照明にしても、絵を描く事にしても
自分らしく、自然に表現したいと思って付けた名前です。
ま、天然ってことやろ!
って言われてます。😅
最近は、照明も趣味だった絵を描くことでも少しづつお仕事をもらう様になり、好きなことをめいいっぱいさせてもらっている事に感謝‼️
このイベントは、私が去年看板の絵を描かせてもらったライブハウスの
SPASE★HOUSEの施設内にて
定期的にイベントをやって行く予定で、
2階のカトマンズカフェというネパール料理のお店で、食べながら、飲みながら
ゆるく、祝賀会?宴会?気分で見て貰えるライブでチャージも来てもらいやすいようにお安くなっています‼️
今まで自分の活動で、繋がって来た
出演者、お友達、お客さん、みんなみんなで楽しい会に出来たらなぁとおもっています!
まずは、8月から第一弾としまして!
2日連続‼️
ART×MUSIC
8月13日(日)
出演者
松井智恵美(digital live painting)
辰巳光英(trumpet)
まぶちまさひろ(guitar)
8月14日(月)
出演者
松井智恵美(digital live painting)
SUEMARR(vo.guitar)
辰巳光英(trumpet)
会場18:30開演19:00
前売2000円
当日2500円
場所 SPACE HOUSE 2F
カトマンズカフェ
大阪府大阪市西成区太子1-4-5
JR新今宮駅より徒歩1分 / 大阪市営地下鉄 御堂筋線、堺筋線、動物園前駅より徒歩1分 / 南海 新今宮駅より徒歩5分
初日はなななんと‼️
ギターのまぶちさん登場です‼️
まぶちさんは、もともと照明の仕事での知り合ったのが最初ですが
辰巳さんとも繋がっていたという事で
今回、私は初コラボ✨
絶対楽しいに決まってるやん♪♪
2日目は、のそまま辰巳さんには居残ってもらって、
スーマーさんが参加‼️
辰巳さん、スーマーさんとスペースハウス🚀
こりゃ宇宙の話しが盛り上がりますやん‼️😆
みんな‼️スペースハウスで打ちあがろう‼️🚀🚀🚀
辰巳光英
アースウインド&ファイターズ
1989年4月に結成したスーパーアマチュアバンド。
1990年、TV番組「イカ天」出演をきっかけに話題を呼び
デビュー。
渋さ知らズオーケストラでは、
2016年GLASTONBURY FESTIVALS(英)をはじめベルギー・ ドイツ・スイス・イタリア・スロバキュア・オーストリア・ポーランドのフェスに参加。
2017年4月にNYで炸裂した『ゴジラ伝説』LIVE
ゴジラ音楽伝道師の井上誠と究極のノンジャンルバンド・ヒカシュー、オルタナティブ・シャンソンの姉妹デュオ、チャラン・ポ・ ランタンに前衛ジャズシーンの精鋭ブラスセクションを加えた総勢11人のうちの1人
また、風煉ダンスという劇団では
劇中の音楽作曲や演奏でも参加
ご自身のバンドでは、「The Space Baa」というバンド活動中。
私自身は、辰巳さんが所属してる即興バンドDOGONの
CD裏ジャケットの絵を担当させて貰ってから、
DOGONのライブではライブペインティングで参加させて貰ったり、パソコン治して貰ったり(笑)とってもお世話になっています。
まぶちまさひろ(馬淵昌宏)
1966年生まれ。15歳からクラシックギターを中川信隆氏に師事。
平行してジャズを土野裕司、道下和彦両氏に学ぶ。
20歳の頃より、関西を中心にライブ活動をするかたわら大阪厚生年金会館20週 年記念や、大阪フィルハーモニーオーケストラの大阪シンフォニーホールでのゲスト出演 など、様々なイベントにも参加している。
2007年にボーカルの藤田俊亮とのディオユニット「SergentGrooveUnderground」にて、スタンダードジャズを集めたフルアルバム『nearness of you』(2007)『wish you were here』(2013)を制作。
2019年に自己のオリジナル8曲を収めたフルアルバム『NEXT DOOR』を制作。
現在は、関西を中心に「Sergent Groove Underground」ほか、オリジナルのリ ーダーバンド、
その他のユニットでのライブ及び各イベント等で演奏活動をしている。
また、20年におよぶ音楽専門学校での講師経験を生かし楽器店等のミュージックスクールで後進の指導、育成も積極的に行っている。
まぶちまさひろライブ情報
という事で、まぶちさんとの出会いは
もともと、私が講師で行ってる専門学校で、同じく講師で来られていた先生でした。
学校では、職種も違い
挨拶程度しか会話をしていませんでしたが、
トランペット辰巳さんとの繋がりで、
まさかの、再び再会‼️
飲み屋でしか会ってませんでしたが…😅
今回、これも私にとっては
絵と照明で繋がる不思議なご縁というこたで初コラボさせていただきます‼️
スーマー(SUEMARR)
弾き語り。横浜生まれの生粋の日本人。まだドラマーだった1998年頃から弾き語りを始め、2002年頃にドラムスティックを置いて弾き語りに転身。以降、歌のお伴は古いギターとバンジョー、そしてお酒。各地に出向き、自作の歌はもちろん、他人の歌もまるで自分の歌であるかのように大切に歌い続けている。シンプルだが聴き手の想像次第で生まれ変わる歌は、ジャンルに括ることが難しいワン&オンリー。「酒がすすむ」と言われると喜ぶ男。
2014年のファーストアルバム『ミンストレル』に収録の8曲が、安倍夜郎・原作の漫画を映像化したドラマと映画『深夜食堂』のエンディングソング・挿入歌・劇中音楽として(現在も)使用されている。更にパイレーツ・カヌー、浅川マキ、Tracy Schwarz、武満徹の名曲もカバー。2016年にアナログ盤で先行発売して売切となっていたセカンドアルバム『泥水は揺れる』が2017年1月にCDで発売。同じく『ミンストレル』も再発売された。更に月刊紙「寒弾(KANBIKI)」を発行し、自らの随筆、俳句を掲載。月刊紙付録音源集「寒弾SONGBOOK」も毎年発売。
という事で、スーマーさんとは
寒弾の表紙絵を担当させてもらったり、そのCDジャケットを担当させてもらったりしていて、
たぶん、ライブペインティングでは一番コラボさせて貰ってる安定感!
毎回毎回、描くのが楽しいスーマーさんです。
さて、このご時世
私的、だいぶ攻めたイベントが続きますので、
ほんま、私の宴会に来て欲しい〜♪♪
よろしくお願いします!
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