見出し画像

最強の才能。最強の陽キャ。最強の運?

河野純喜、彼こそが努力の天才と言えるだろう。

簡単に説明をすると、同志社大卒・サッカー全国大会出場・楽天内定・歌、ダンス未経験ながらアイドルとしてデビュー。

といったところだろうか。

諺に『天は二物を与えず』というものがあるが、彼が天に与えられたものは文字通り「天才」的な努力の才能ではないだろうか。

きっと彼にとって、努力は恒常的に行うものであるため、後天的に様々な才能を身につけることが出来たのである。秀才なのだ。

きっと人々が毛嫌いするゴールの見えない努力も、彼は自分を高める最高の近道のように感じるのだろう。どこまでもポテンシャルの高い男だ。


私は彼に出会って早2年だが、彼の性格を表すなら太陽だ。誰がなんと言おうと最強の陽キャ。モテ男。1世代前なら絶対にギャル男(実は頭良いタイプ)だっただろう。

彼の陽キャモテ男エピソードとして名高いのは高校入学してすぐの頃に歌を歌うためにクラスを回ったという伝説(…?)がある。強心臓すぎる陽キャ。

他にもプロフ帳の好きな人欄によく登場したり、プロフ帳をめっちゃ頼まれるというかわいすぎるエピソードもある。

まあなんと言っても顔がいい、足が速い、声がでかい(仕切るタイプ)、キュートすぎる笑顔、サッカー少年なのだから「すきなおとこのこ」枠でしかない。

一方今の純喜くんと言うとテンション係。おっちょこちょい、熱血スポ根、不器用ながらも全力で頑張る。

可愛すぎないか…?

急がば回れということで順を追って説明しよう。テンション係代名詞、「テンションあげてこ〜‼️」です。なんといってもかわいいのが、この言葉だけでなく練習中に集中してこ!などなど言いますがほぼほぼ空回りしているというメンバーからのタレコミがあること。メンバーみんながいい雰囲気で集中してる時に彼はこれを言うらしいのです。

ということは自分に向けた鼓舞をメンバーに共有してるということ。論理的じゃなさすぎる。体当たりスポ根すぎる。空回りすることもあるけど、みんな彼に救われることもあると言うので総じて可愛い。

そんなテンション係河野純喜くん、メンバーの中で一番ポジティブな人は?という質問で多くのメンバーから純喜くんの名前が挙げられる中、自分はネガティブ思考だ。と言ったことがある。(まあまあ記憶が曖昧ですが、そんな感じです。)しかし、そんな彼が率先してテンション係をしているという事実に激重感情を抱かざるを得ない。

彼の高すぎる自己分析能力、そして自らを補う力、周囲に還元する力があるのだ。底なしの努力家。


そして彼は普段から肩を捨てたり水をこぼしたりします。(ん????と思ってもとりあえず読んでください。)

私もよく分かりません。「肩を捨てる」のは、じゅんきくんはよくぶつかってくる、しかも気づいてない。水をこぼすのもそう。おっちょこちょいで済ませていいのか…?まあ対象物との距離感覚がバグってる純喜もキュートなのでいいです。

こんな感じで不器用な純喜くん、自分のしていることが遠回りだとしても努力することに意味がある派の考えだと勝手に解釈しているので、いい意味で焦りがない。努力は必ず報われるので。純喜の成長が垣間見えたときにはいつも「純喜がんばったね;;」ってなってしまいます。。。


ここで突然だが、純喜の声の魅力について語りたい。私がJO1の楽曲で1番に聞き分けが出来るようになったのが純喜の声だ。

メインボーカルとしてパートが多かったこともあるが、彼の声は唯一無二だ。熱い魂みたいな声。心に届く信念のある声。本当に彼にしか出せない魅力のある歌声だ。

それに彼は本当に楽しそうに歌うのだ。彼自身も「誰よりも歌うことが大好き」と公言していたこともあり、未経験ながらに頭ひとつ飛び抜けていた歌声はデビュー後どんどん進化していった。未だに進化途中である。純喜のフェイク、ハイトーンは是非聞いてほしい。鳥肌。THE FIRST TAKE も是非。ヘッドフォン逆に着けちゃう純喜もみれます。

そしてダンス。どうぞYouTubeで「純喜 ナヤナ」で検索してみてください。

そして最新MV「REAL」をみてください。(Shine A Light PVを挟むとさらに過程がわかりやすいかもです)

本当に上手くなった、本当に。自信が伝わってくる。ステップが軽くなったし、持ち前のリズム感で軽やかに余裕を持って踊る純喜が本当に好き。

不器用な彼だから本当に地道な努力を重ねた結果だと思える。日々成長する純喜から目が離せないというのが本音だ。


ここからはオタクとして大好きな純喜くん。

料理上手なとこ。自炊できるイケメンサイコー‼️‼️

面倒見がいい。親しみやすい。年下メンバーに懐かれるし可愛がってくれる、そしてなぜかたまに呼び捨てされるくらい親しみやすい純喜くん。本当に彼の寛容さ、優しさ、、、何もかもが陽キャ。でもナメられはしない。天才か?


そしてこれが特大リアコ案件。純喜くんがJAM!って呼ぶ時、めちゃめちゃトキメキます。

何故かと言いますと、彼から発せられた「JAM」の言葉だけは本当に名前を呼んでるみたいに言ってくれるのです。何故かはわからないけど、純喜に呼ばれた時だけそう思う、自分の名前がJAMだと錯覚させてくる。

オンコンで純喜が「JAM〜‼️どこだ〜‼️‼️」って叫んだ時はさすがに泣きそうになった。どの言葉よりも1番響いた。やるせない気持ち。悲痛。

少々話が逸れたが、、、。

こんなに真っ直ぐで努力家で親しみやすい明るい太陽みたいな彼の周りに集まる人達はやっぱりいい人たちで。

純喜くんの過去に関わりがあった方たちを事ある毎にSNSでみかけるが、本当に純喜くんは愛される男だなと感じる。そしていい方ばかり。

ここまで読んで、または彼の経歴を見て、彼は恵まれてるんだ、と劣等感を感じたかもしれないが、全ての結果を決めたのは彼、河野純喜自身だったのだ。彼の努力によって掴んだ数々の成果、そしてアイドルとしてのデビューと成長、その全ては紛れもなく彼自身の努力と人柄が引き寄せたものだ。ただ単に「アイドル 河野純喜」としてだけなく、1人の人間「河野純喜」を考察してしまっている時点でもう彼の人柄のトリコになってしまっているのかもしれない。




この彼の「努力する才能」と「人柄」を天から得られたことが『運がいい』とするなら本末転倒だが。

(久々すぎて全然うまく書けませんでした、話がまとまらない、あっちゃこっちゃ行き過ぎている、、、反省)









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?