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自己紹介-日向坂46との出会い

 日向坂46のファン(「おひさま」)としての自己紹介として、おひさまになるまでの歩みのほか、特に応援しているメンバー、参加したライブと好きな楽曲を紹介いたします。
(最終更新:2023年12月1日)

1 2017年紅白と平手さん

 2017年当時は関心がなかった欅坂46というグループをはっきりと認識したのは、同年の紅白、メンバー3名が過呼吸で倒れた事件でした。
 さらに翌2018年1月、平手さんという絶対的エースのケガでライブ振替というニュースに接し、欅坂46が「あのセンターのあのグループ」として記憶に刻まれました。

2 不協和音からサイマジョへ

 あれは5年前(2018年)の初夏頃だったでしょうか。
 ネットニュースか何かのふとしたきっかけで紅白の「あのセンターのあのグループ」の不協和音のMVを見ました。
 アイドルのイメージを覆すパフォーマンスとメッセージの意外性が新鮮で、他のMVも見始め、圧倒的再生数のサイレントマジョリティにも同様の強い印象を抱き、欅坂46への興味が生じました。

3 けやきの発見@三坂冠番組

 欅坂46に興味を持つと同時に冠番組「欅って、書けない?」(けやかけ)の存在に気づきます。
 けやかけを見るなら「乃木坂工事中」(乃木中)も見てみようか、欅坂の身内のけやき坂の「ひらがな推し」(がな推し)は流れで見よう、という感じで見始めました。
 ほどなくしてがな推しが俄然おもしろい!となり、がな推しを流れで見るスタンスからけやかけと両方見るスタンスに変わり、乃木中は徐々に見なくなりました。

4 ハッピーオーラ!

 冠番組、ブログ、MV等を見て過ごしていた2018年夏、欅坂の新曲が出ます。
 表題のアンビバレントのMVに表現のこだわりを感じるも、好きになったのはけやき坂のハッピーオーラのMVでした。二律背反の心理の表現より、明るく笑顔で元気をもらえるパフォとフロントの加藤史帆さん、渡邉美穂さんに惹かれました。
 ここから単純で明快なひらがなに恋します。

5 がなくり2018と史帆ブログ

 テレビ、ネット等でけやき坂を追っている中、12月のクリスマスライブ、ひらがなくりすます(がなくり)が告知されるも、単独での初参加はハードルが高く、申込みはあっさり見送りました。
 そのライブの後、加藤史帆さんの報告ブログから楽しさとともにご本人の幸せがあふれているのを感じるにつけ、そんな幸せいっぱいのライブに一歩踏み出さなかったことを悔やみました。

2018.12.16
加藤 史帆公式ブログ | 日向坂46公式サイト (hinatazaka46.com)
2018.12.20
加藤 史帆公式ブログ | 日向坂46公式サイト (hinatazaka46.com)

6 そして日向坂へ

 2019年2月、けやき坂46のシングルデビュー、日向坂46への改名発表の配信を迎えます。
 専ら受動的な応援スタンスだった私の背中を押すに十分なインパクトで、ライブへの想いが募り、FCに加入し、おひさまとして、それまでにけやき坂を応援していた以上の歩幅で第一歩を踏み出しました。
 デビューカウントダウンライブのチケットにはずれても、次のライブを目指すことに迷いなく沼の深みへと推し活が拡大していきました。


【特に応援しているメンバーと卒業生】 23/12/1更新
一期生 潮紗理奈さん、加藤史帆さん
二期生 河田陽菜さん、丹生明里さん、松田好花さん
三期生 森本茉莉さん
四期生 平尾帆夏さん、平岡海月さん、山下葉留花さん
卒業生 宮田愛萌さん、渡邉美穂さん

【参加ライブ等】 23/11/16更新
2019 SSA、ひなくりDay1 (以下 Dayは略)
2020 DASADA1
2021 全国ツアー福岡1、宮城2、東京3
2022 ひな誕祭1 (途中まで)、ケヤフェス1,2、全国ツアー愛知1,2、兵庫2、神奈川1,2、東京1,2、ひなくり1,2
2023 四期おもてなし1,2、ひな誕祭1,2、影山さん卒業セレモニー、全国ツアー大阪1,2、神奈川1,2、愛知1,2、宮城1,2、福岡1,2、新参者11/4,16
✨一番の思い出は、ひなくり2019🎄

【好きな楽曲】
<不動のスリートップ>
世界にはThank you!が溢れている ~ 二期生大好きが溢れます
ひらがなで恋したい ~ ライブでの振りコピがとても楽しいです
ホントの時間 ~ 2019ひなくりから時間が止まったように見えます

<全体曲・期別曲から10曲>
※以下、順不同
ハッピーオーラ JOYFUL LOVE 君に話しておきたいこと
日向坂 ソンナコトナイヨ 友よ 一番星だ
永遠の白線 真夜中の懺悔大会
君のため何ができるだろう 君は逆立ちできるか?


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