【26卒】デロイト完全攻略〜インターンもケースも面接もこれ1本〜
こんにちは。フェイです。
今回はデロイトの選考体験談および攻略法について解説するnoteを書いていこうと思います。
これを開いてくださったみなさんは、きっと総合コンサル、ひいてはBig4の内定を獲得したいと思っているのではないでしょうか。
Big4といえば、数ある総合コンサルティングファームの中でも有名かつ待遇もいい。多くの就活生の憧れですよね。でも倍率も高そうだし、内定なんて夢のまた夢なんじゃないか……と考えている人もいると思います。
しかし、実際にはBig4をはじめ多くの総合コンサルは採用を急拡大しています。それに伴い、初任給も上がり続け、学部卒でも初年度550万円が当たり前になっています。
中でもデロイトは、「5年で1万人にする」という採用戦略をとっており、新卒の採用を増やしています。
そういった背景もあり、難関企業のBig4といえども今はトップクラスに入りやすい時期といえます。
つまり、しっかりと情報を収集し、対策さえ怠らなければ、内定を獲得できる可能性はかなり高いということです。
本noteでは、デロイトにおける各職種の特徴・選考フローはもちろん、
・各選考の詳細な内容
・実際に出題されたお題
・各選考の通過率
・突破するためのヒント
を記載しています。
特に、デロイトの鬼門である2次面接のケースに関して、3年分の過去問を載せています。23卒・24卒はもちろんのこと、最新の25卒の過去問も全て網羅しています。
さらに、デロイトのケース対策において重視すべき点、本番で面接官とどのようにディスカッションを行えばよいかなど、実践部分の解説も充実しています。
デロイトのケースですが、実はディスカッション部分がかなり大事です。
なぜかというと、
・問題プールが少なくてみんな事前に問題を知っているから、アウトプットのクオリティに差が少ない
・面接官が2人いる場合もあり、ディスカッションをかなり重要視している
こういう理由です。
事実、私のケースnote購入者も、「デロイトの面接官にデリバリーを褒められた」と言っていました。
本当に10問程度しか問題プールがないので、全て出回っていることがほとんどです。
そのため、アウトプットの内容自体には差がつきづらく、構造化やディスカッションで差別化を図らなければ選考突破は難しいといえます。
本noteではその部分の解説を重点的にしております。
また、デロイトの志望動機を考える助けとなればと思い、コンサルティングにおける特徴的な案件や力を入れている分野、強みを徹底解説しています。これは調べたらわかる情報には止まらず、内定者懇親会や説明会で社員さんが話していたことを載せているため、ここでしか知り得ない情報が満載です。
さらに、それらを紹介するだけではなく、どのように志望動機を組み立てていくかまで手取り足取り記載しています。実際に私が話していた志望動機も含まれていますので、表面的ではなく即戦力レベルの志望動機を一読するだけで作り上げることができます。
選考を一通り経験した私だからこそ書ける体験談を余すことなく書いております。このnoteを読むことで、
・デロイトの選考で評価されているポイントが明確になる
・志望動機やガクチカ、逆質問を練り上げるヒントになる
・デロイトのケースで他の人に差別化を図ることができる
と確信しています。
これからデロイトの選考が控えている皆さんには、ぜひ読んで欲しいと考えています。
また、この記事は1社のみの解説を非常に細かく行っている記事です。
私自身が直接見聞きしたここにしかない情報がたくさん盛り込まれています。
購入してくださった方が確実にデロイトに内定できるよう、情報の希少性担保のため、一定部数突破ごとに値上げしてまいりますので、ご理解いただけると幸いです。
それでは本編に入ります。
デロイト企業分析
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