今、メディアを始めて最高の手応えを感じている
メディアに関わって40年になる。
BS Magazine初っ端の挨拶文では、23歳からスタートと書いたが、実際にはその前の年、22歳のときに、東京新聞地方版の校閲部のバイトが最初のメディアとの出会いだ。いや、さらに遡ると、大学1年の頃、SF好きを見込まれて、SF雑誌「スターログ日本版」の翻訳を始めていたので、それも含めれば40年だ。いやー、けっこう経つね。
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