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自己紹介記事

あ~自己紹介書く気分じゃあねーので、気が向いたらばしこしこかきますね。

ここに、僕の人生のありのままを書くので、共感するなり、馬鹿にするなりすきにしてください。そして、あわよくばこの記事が多くの人の目に触れて、影響を与えられたらいいなと思います。だって人は影響を与えて、影響を受けて育つものだから。

2000年に僕は生まれました。ミレニアム世代というやつですね。

僕には2歳上の兄がいます。俺が生まれたとき、何グラムか忘れたけど、結構大きい赤ちゃんだったそうです。太っていて、ブサイクだったそうです。幼稚園に二年生の時に編入して通っていたのですが、三年生のときの担任の先生のことが好きで、その先生の結婚式のときにクラスみんなで出し物をしたのですが、とても泣いてしまったように記憶しています。今も元気にしているかなぁ

あとは、卒園のタイミングで僕の友達が東京に引っ越すことになって、引っ越す直前に僕の家でお泊り会をしました。別れ際に二人で泣いて、年賀状送るからね~といった記憶があります。実際、何回か送った気もするけど、覚えているのは一回きりです。あけましておめでとう、ロックマンエグゼのゲームしてるんだけど、通信しない?みたいな内容のはずです。返事がくるのをウキウキしながら、ポストに投函しに行ったのが母との少ない思い出です。返信が来たのかも忘れてしまったけど、通信した覚えはないので、返信はきてないのかなとも思います。いつか会えたらよかったな。

小学生のときで覚えていることはあまりないです。たぶんほぼ毎日学校には行ってた気がします。本が好きでかいけつゾロリは全部読んだし、ぼくは王様(王様シリーズ)にはまって、帰り道に歩きながら読んだりもしていました。あとは、兄の影響でマジックツリーハウスとか、まちのトムソーヤ、キノの旅、ガフールの勇者たち、僕らシリーズとか読んでいました。ガフールの勇者たちは学校の図書館ではそろわなくて、公民館付設の図書館までわざわざ借りに行って読んでました。これも母との思い出です。ほかにも友達の影響でデルトラクエストとかアモスダラゴンとか読んでいました。あとダイヤモンドブラザーズもよんだなあ。

あざす