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mRNAワクチン中止を求める国民連合 決起集会参加レポ♪

先日開催された、タイトルの決起集会に参加して来ました。

参加者は100人ほど。
もちろん全員ノーマスク。
前半は、mRNAワクチン中止を求める国民連合 代表者後藤先生、村上先生、駒野先生のお話。
後半は 東北有志医師の会メンバーでおられる、岩手県北上市の高橋医師と看護師でおられる奥様の貴重な現場のお話。

<前半 基調講演>
後藤均先生(15分〜)
今の日本は 土地や企業が乗っ取られ国民の行動は監視され まるでソ連崩壊時に酷似している。
ワクチン接種は、パンデミックに乗じた見切り発車の人体実験であった。生命倫理のかけらもない御用学者と利権がらみの政治家、医師会、ポチメディアによってモルモットにされ公然と人体実験が行われた。
私たちの免疫はいまが最高状態である。私達がやるべきはそれぞれの免疫を活性化すること。ワクチンはいらない。
国は間違いを認めなくてはいけない。この苦難を乗り越えるため、勇気を持って毅然と立ち向かおう。中止に追い込もう。

アクションプランについて(22分30秒〜)
①レプリコン差し止め請求
厚労省、PMDAを訴える。
②公開質問状を提出。(明治製菓ファルマ、厚労省、NHKなどに対して)
③外国人記者クラブにおいて記者会見を行う。
④6月30日の決起集会に続き、7月27日に全国同時多発アクションを市ヶ谷にて行う。

駒野先生(38分7秒〜)
ワクチンの問題点を改めて詳しくご説明くださり、最後にチベット仏教の「シャンバラの勇気」のお話を紹介してくださいました。

大昔、地球上のすべての生命が脅威にさらされる時が来ると予言した人がいた。その時勇者に必要なのは、「慈悲」と「知恵」である。
慈悲だけでは行動力は生まれない。知恵を使う人がある一定の人数を超えればそれはシャンバラの勇者となり危機を救うことができるという教え。

村上先生(60分7秒〜)
まだワクチンを進めているのは世界中で日本だけ。ヨーロッパではオミクロン以降ワクチンのことは忘れ去られており、アメリカでは製薬会社が訴えられている。これらのことをメディアが隠していることが大問題。

7回目まで打った人は1700万人いる。この人たちはおそらくレプリコンも打つだろう。
政府が雇った専門家はイエスマンだけ。何人死んでも懸念ないと言い張る御用学者も訴える対象に入れる。

しかしながら裁判は時間がかかるから間に合わない。
いま最も重要なのは、打たせないこと。弱毒化したウィルスに対し危険なワクチンを打つ必要など全くない。

<後半>
岩手県北上市の内科医 高橋秀一郎先生(2分〜)
髙橋えりか看護師(17分43票〜)

お二人とも、現場での生々しい診察の体験を詳細に語ってくださいました。

助けてくれると信じていた保健所は与えられた仕事を回すだけで助けてくれなかった。
打った人がコロナに罹って毎日やって来た。
一方医者はワクチン接種で大儲け。
コロナ病床を確保しただけで1床450万円、重症対応なら1500万円。空気清浄機やパーテーションなどの補助金は無制限にもらえた。
医療関係者がコロナで得た収入は非課税(!)
こうして、使徒不明金は16兆円まで膨れ上がった。

今も、具合の悪い人が増えている。これまで年間数人だった看取りは今月だけで5人。急に亡くなる人が多い印象。腸や肺に穴が開く人、卵巣が破裂した人もいた。内視鏡検査をすれば大抵ガンが見つかる。

えりか看護師はずっとノーマスクで過ごし、患者さんにも大丈夫なんですよと説明して来た。なんならコロナに罹りに行ったそうです。
コロナは怖くない、かかった方が自己免疫が付くということを体を張って伝えようとしてくれた方です。
岩手県はコロナ接種率1位、陽性率上位というパラドックスに陥った。

グループミーティング
周りの方と情報交換をしました。
これが意外なことに凄くよかったです。
たった1人で皆闘ってきたから(家族や周りの人にはなかなか言えないもどかしさを皆感じていた)思いの丈を数人で語り合う事ができて嬉しかった!
必ず生き延びて、またどこかでお会いしましょう、と誓い合いました。

翌日の河北新報朝刊に記事が掲載されました↓

以上、ご報告まで。

最後までご覧頂き
ありがとうございました❤︎