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子宮頚がん検診

1月下旬。

市の婦人科検診に行ってきました。

以前から
「ポリープがあること」
「不正出血があること」
「生理が長引いたりすること」

また今回もきっとポリープで引っ掛かるんだろうなぁと軽い気持ちで受けに行きました。

「うーん。たしかにポリープはあるねー」

内診ではそう言われ

「また病院行かなきゃなぁ…。めんどくさ。」

なんて思ってました。

結果は郵送で届く予定でしたがなかなか来ず…

3月にやっと結果が届きました。

「やっぱポリープやん、まぁあとで病院いこ。」


安易な考えですね。
みなさん、こういう結果はしっかり見ましょう。

みなさん、お気づきですか?笑

「子宮頚部細胞細胞診結果...HSIL」
と記入されていること。

わたしはここを見ずに、ネットも調べずに軽く考えておりました。

そこから3カ月放置。

そして保健推進課からたびたびくる電話。

仕事でなかなか出られず。

病院行ってくださいっていう電話だろうなぁとは気付いてました。

そして重い腰をあげやっとまた診断結果の用紙に書いてある産婦人科に電話をしようと思った矢先…

ん?「HSIL」?なにそれ。

なんとなーく気になって

ネットで調べました。

ん?!

高度異形成?!

はい、ゾッとしました。

ネットで色々調べると

癌になる手前みたいな記事が書いてました。

急いで病院に電話をして

精密検査の予約をしました。

・・・

つづきは次回。

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