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ありがとう

今日は、というか今日も見切り発車でツラツラと書き連ねたい。

昨日からあることをずっと考えている。

SNSでの繋がりとはいかに?

SNSでの繋がりの中に、ただの通りすがりのような存在の方もいれば、勝手に文通相手のように思っていたり、バーチャルな世界のお隣さんのように思ったりしている人がいるだろう。

そんな方の訃報にふれたとき、わたしはどうしたらいいのか。

リアルなご近所さんであれば、ご家族とお話をしたり、故人が好きだったものを供えてもらうこともできる。

ただSNSの場合、ある一線を超えてしまうと相手の迷惑になるのではないか?
そんな危惧をしてしまう。

しかし、このnoteというものは少し特殊で(わたしにとって)、ただのSNS(仮想空間)とは言い難い勝手な思い入れがある。

彼女が、このnoteという空間の中で、存在したのは事実だし、救われた人も数多くいたと思う。いや、いた。

わたしもその一人だ。

だから、何か文字にして書きたかった。

ありがとう
いつも不思議なほどフラットで
温かく、広い心で包み込む
そんなあなたが好きでした。
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