デッキ解説その5〜60枚5cデュエランド編〜前編

はじめに

どうもこんにちは。あるいはごめんなさい。
昨日時間が無くクソの足しにもならないような記事を書いてしまいました。申し訳ございませんでした。今後はこのような事の無いよう、勤めて参ります。では、本題に入りましょう。あっ、そうそう。記事の名前に感してひとこと。60枚デッキでさらにピン刺しのカードもあるので、3編、できれば2編構成の記事にしようと考え、このような名前にしました。ご了承下さい。
では、デッキレシピをどうぞ。

1.デッキコンセプト

古の人気カード、デュエランドと現代の人気カード、13番目の計画を使った5cコントロール兼トリガービート…と言うぐっちゃぐちゃのコンセプトでございます。基本的に殴らないのでトリガーを踏まないのも強み。

1.5コンセプトカード解説

夢の変形 デュエランド


一回7コス以上が対象だと思ってデッキ組んでた

デッキコンセプトでありこのデッキにおいては書いてあることを要約すると「召喚した時、勝つ。」になるカード。


13番目の計画

その裏面を誰も知らない

汎用カード。1枚につき5枚デッキを増やせるので、60枚デッキにすることが出来る。ウィザーズもついに遊戯王を見習ったようです。

2.採用カード解説


ストリーミング・シェイバー

3コス4墓地or3コス4ドローのあたおかさん

キャプションにある通りのあたおか殿堂カード。このデッキの性質上確定で4ドローできます。


ミラクルスZ

卍は太文字でないといけない模様

汎用受け札。ドルマゲドンと最高の相性をもつ。

ミラミスの扉

ミラクルスと略せる

元プレ殿の殿堂カード。効果でデュエランドを選ばれると8割くらいは終わりですが、「殴れば良いじゃ無い!」と開き直れますので無問題です。

ドルマゲドン

起源神の方が大きい

ミラクルスを4体出すだけで出てくるイカれたカード。除去されると終わるので、嫌な人は採用しなくて良いかも。


サイバー・I・チョイス(栽培マン)

目を離せばすぐセクシーコンボする3枚目

殿堂カード。この世の全てのシールドトリガーの5枚目。

最後に

前編はここで終わり。次回(中編か後編)に採用カード解説の続きとあわよくば動き方の解説をしようと思います。では、またいつかお会いしましょう。さようなら。


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