ブルアカ最終章の感想
こんばんは、真夜中です。
みなさんブルアカやってますか？最近僕は以前にも増してブルアカをやっています。
ぶっちゃけ今まではそこまでストーリーを意識してなかったのですが（読んではいたけど）最終章の感想を書いておこうと思います。
スクショが主になりますが、よければ参考ください。
■ストーリーについて
超ざっくり言えば3章で胸とケツのでかい目がいっぱいある方がやった儀式のせいで「色彩」と呼ばれるやべーやつが先生や生徒のいる世界に目をつけちゃって、世界的に異変が起こっちゃったよ。それを生徒たちと力を合わせてなんとかしようという話でした。
こう書いてみるとMCUっぽいね。様々なところで言われてそうだけど。僕はMCU好きなのでありがてえな、という感じですが。
そいで色彩が目をつけたのはシロコちゃん。シロコが攫われてとりあえず助けにいくぞ！！！って時に今までの神話的ボスたちが様々なところに出てきたので各個撃破するぜ！という感じになる。
最初の方の各部隊が日常を送っていて、そこから色彩をきっかけに物語が交差していくのが熱くていい。
僕の好きな便利屋68の出番も多い。そして何よりカヨコが参謀役として収集かけられているのがめちゃくちゃGJ（太古の表現）。
現状最終章3章まで公開されていますが、一旦落ち着いてまた新たなものが出てきて、それをなんとかしました、くらいで落ち着いてます。
そこまでブルアカにシリアスさは求めてないけど、結構普通に死ぬよみたいな話とか、敵がかなりやべえみたいな話も出てくるので、ちょっと気の抜けないところではある。
とはいえ、最終的には便利屋68がunwelcome schoolを流して終わってくれると思っているので。期待しております。
■便利屋68について
今回の本題。最終章においてなんだかんだ結構な重要な役割を任される便利屋68なんですね。
以下好きなシーンのスクショたち。
そうなんです。カヨコがかなり出るんです。めちゃくちゃ嬉しいですこれは。
途中のビナー戦で便利屋68を使うシーンがあるんですが、ストーリー上はカヨコはオペレーターをやってるのでその現場にはいないんですがちゃんと戦闘ではいるんですよね。
これは勝手な妄想ですが、この整合性が取れていなくてもカヨコをオペレーターとして起用したという運営さんの意思が見て取れるので、それが嬉しかったです。
多分会議の中で「カヨコは戦闘員として戦うけど、やっぱオペレーターでしょ！！！」という一幕があったんでしょうね。僕もそう思います。
あと今回アルがあんまりすっとこどっこいしてなくて、ビナーがレーザー撃った時も落ち着いてて「あの程度でやられるわけがないわ」とか言ってるんですよね。
さっきのラーメンでも食べに行くって言いなさいよ！！！とかもいいんですけど、マジでやるべき場面ではちゃんと実力が発揮できるのは普通にかっこいいですよね。
逆にここでアワアワされるとどうかなあと思ってたので、ちゃんと便利屋がかっこいい場面を描いてもらってたのでよかったです。
結果的にカヨコと便利屋68の話になってしまいましたが、とりあえず現在までの感想は以上です。
基本無課金（僕も現状無課金です）でかなり楽しめるソシャゲなのでおすすめですね。ただボリュームがかなりあるのでここまで辿り着くのに根気は必要ですが…。
正月便利屋がスルーされてしばらく経ちますが、運営さんを信じているので便利屋、カヨコの新実装お待ちしております。
Twitterではカヨコ実装に向けて筋トレ継続中ですので、応援してください。
（@MayonakaShinyaV）
真夜中
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