見出し画像

第10回(7/9) 教育とメディア

0、導入

https://youtu.be/xsjqOPLVHlc

講義内容
1、コメントカード

1、事務連絡

事務連絡
中間レポートについて
映画について(7月23日5限 『新聞記者』)

5限になったらスタートします。6時半終了予定

URLはZoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/92008157922?pwd=RjJVYnpzb3RBZERUck4xZ1p1NmxmQT09
ミーティングID: 920 0815 7922
パスワード: rekishi

ですよろしくお願いします。

2、コメントカード



教科書への見方
教科書を否定する疑いの目が必要ということは、十分わかりましたが教科書がなければ何から学べばいいのかわからないので今ある教科書も十分な効果はあると思う。嘘を描いているわけでもないので。

教科書には一部のことしか書くことが出来ないから、教科書を批判するというよりは教科書は一部しか書けないと認めた上で自分自身の「歴史観」を身に付けることが大切だとおっしゃっていて、本当にその通りだと自分自身思ったと同時に、歴史観を身に付けることは長い時間を要することなのだと感じた。
→一生勉強
教科書への見方
当時日本の真珠湾攻撃は、日本が宣戦布告をしなかったため攻められてもしょうががないと考えていましたが、そのような事実をきいてとても驚きました。当時の私は教科書を疑わず、真実であると信じて疑わなかったことがあったからこそ、今このような真実が違う観点から知る事が出来たし、学びは間違ってはいなかったと感じます。中高の教員は批判的に見る目を持っていない事が多いと仰っていましたが、私も将来社会科の教員を目指す立場として教科書を批判的に考え、仮説を立てて、学者的な先生も面白いと思いました。
→勝者の歴史をあてはめると?
 
日本による真珠湾への攻撃は奇襲攻撃ではなかったとの論文の話を聞いてとても衝撃を受けたと同時に、アメリカは日本がいつどこに攻撃するのかを知った上で奇襲・先手を打たせるように仕向け、日本に対して宣戦布告したとあり、とても緻密に考えられた策略なのだなと少し感心してしまう自分もいた。
メディアと教育
夜に大人が集まって子供の音読を聞く、というシステムになっているなら子供たちも音読の勉強をするモチベーションが上がるだろうなと思いました。
子供に新聞(府令)を読んでもらうなんて自分だったら恥ずかしいと思ったのですがそのような考え方はなかったのでしょうか?
 
「家主で音読できる人は3人くらいしかいなかった、と聞いて今は大人は読めて当たり前みたいなところがあるので想像できないです。大人が先生に質問したことによって子供たちも習おうか、となったのも不思議な感じがします。」
新聞を読む風景
政治家から新聞が成り立って行ったというお話でしたが、小学校で新聞を読むということは政治家の思想をつよく影響を受けていたのでしょうか。
 
新聞を読むのに当時は、みんなで読むことにして回覧板のようにしていたのは今では考えられませんし、おもしろいと思いました。
明治維新とはなにか?
新聞を小学校で子供に読ませて夜に家で大人に聞かせるというのはすごく合理的な対策だなと思いました。教育に新聞を組み込んで強制的に読者を作るとあうのはとても賢いなと思いました。それに子供が新聞を読んでいるのに親である人たちが読まないというのは私がもし大人の立場なら子供が読んでいるのだから私たちは読むだけでなく知識として頭に入れておかないとと思いますし新聞の読者を増やすのに最も合理的な対策だなと思いました。
『文明開化』『教化』『明治維新』
歴史的な知識
新聞(日記)をつけていたのは、小学生だけですか?中学生はこのようなことはしなかったのですか?
御布令書を女性が読んでいた理由は何ですか?
音読できない
女性と男性はなぜ同じ文字を使わないのですか?



歴史教育への考え方
私は、今の学校で行われている歴史の授業の仕方は間違っていると考える。私は、旧石器時代から時系列形式で学ぶのではなく、現代から時代をさかのぼるように学ぶべきだと考える。なぜなら、小学校、中学校、どちらも学期末までに歴史の教科書を終了することができず、昭和後期、平成の歴史がおろそかになってしまっているからだ。旧石器時代や縄文時代の歴史よりも現在に近い歴史を学ぶ方が有益だと考える。この考えに対し先生はどのように考えますか。また、先生が現在の学校で行われている歴史の授業に対し改善すべきであると考えるものはありますか。
 
小学校の設立に考え方を一律化が挙げられると聞いたことがあるのですが、先生はどうお考えですか?小学校はたくさんのことを学ぶことにはある程度特化していると思いますが、寺子屋のように自由に学ぶ体制は整っていないように感じています。
近代の教育について
歴史のどこを切りとるかによって考え方が変わるという話になるほどと思いました。確かに、戦争の例で考えてみても、今までの国同士の関係など、様々な要因を考慮しないと、なぜそのような行動をしたのか読み解くのが難しいと思った。教科書では、何時代とかで分けて学習するが、時代はある一定の区切りなので、時代を超えた大きな視野で1つ1つの歴史を考えていく必要があると感じた。

現在の教育とは違うくて、現在では平等なカリキュラムが重視されていることからも、違いを感じた。

メディア論
新聞社が政治家と癒着関係にあるとおっしゃられていたのですが、テレビ局も癒着関係にあるのではと思っているのですがそれについてどう思われますか?国会などで問題が起きたり都合が悪くなると、芸能人のゴシップ(不倫や薬物使用など)の報道をして、世の中の注目を政治から遠ざけていると感じることがあります。
 
コロナはテレビで多く取り上げられていて、明らかにインフルエンザより危ないといった感じだが、実際、インフルエンザのほうが死亡者も多く危ないということについて、このような情報でさえも私たちは正しく理解出来ておらずメディアの情報を信じきってしまっているのだと痛感した。やはり、様々な情報を鵜呑みにするのではなく、きちんと自分で調べたり考えたりすることが必要なのだと思った。
メディア論
正しい情報を知りたかったら、お金を払ったり自分で調べたりと先生のように何らかのアクションをおこさないといけないのだなと思いました。
 
新聞が学校の授業に取り入れられていたことに驚いたのと同時に、今の私たちにこそ新聞を読む必要があるのではないかと思いました。

今の小学校に新聞を読む授業を取り入れたら、子供の学力や学ぼうとする意欲は上がると思いますか。
 
メディア論
現代の常識や現代の常識や固定観念は一つの例外もなくメディアに支配されているように感じました。先生はこれは本当だと思いますか?またこの状態は絶対に悪いことなのでしょうか?
 
マスメディアは私たちのために報道をしていないということを聞いてびっくりしましたが、スポンサーがいなければそもそも報道できないなどを考えると意外と当たり前のことだったんだと気づきました。
講義について
1番始めに紹介されたコメントカードは、今の私の気持ちを代弁してくれているように感じました。この講義を受けて、私は確実に物事を批判的に見るという力が身についたと思っています。何もかも疑ってみるという行為が悪いことではないと気づくことが出来ました。本当にこの講義を取ってよかったと思います。
 
今回の学生からのコメントに共通して、教科書を疑うようになった等、当たり前を真実だと鵜呑みにしないようにしている姿勢が多く見受けられました。私自身もそう考えるようになった者の一人です。受講登録する以前は、歴史観が形成されるためのメディアが担う役割を学びたくてこの授業を取りましたが、それだけではなく自らの物事の捉え方を変える機会になるとは想像していませんでした。これからは、書籍の「社会の真実の見つけ方」「1984」等を通して、さらに教養を伸ばしつつ、その事実を受けての考え方や発信の仕方を学んでいければと考えます。
考えること
「『批判的に見て考える』という姿勢は、中学、高校で歴史を教えている先生方にはあるのだろうか。」というコメントがあったが、教鞭を執っている立場上、個人的な意見は言えないだろうが、少なからず考えていることはあるのではないか。
その他
現代の日本人は時間に縛られすぎていると思う。幕末のお雇い外国人のウィレム・カッテンディーケの日記には「修理の為に満潮時に届くように注文したのに一向に届かない材木」「工場に一度顔を出したきり二度と戻ってこない職人」「日本人の悠長さといったら呆れるぐらいだ」などの記述がある。これが示すことは、日本人は時間を守らずのびのびと暮らしていた民族であったということである。しかし、これから一世紀半で日本人は世界一せっかちな民族となってしまった。確かに江戸時代と比べたら物質的に相当豊かになったかもしれないが、精神的には貧しいのではないだろうか。私は大量に物を購入して消費することが幸福につながるとは思わない。本当の幸福とは仲間との遊びや、家族との時間、近所の人との関わり、自分の趣味への没頭などではないか。これらを得るには、我々は時間から解放されることが必要だと感じた。
その他
授業の趣旨とは違いますが、メディアに大きく影響を受ける本国において、コロナの第2波に関してのニュースをよく目にします。このまま収束の目処が立たないコロナですが、秋学期の授業形態もオンラインだと考えますか?
 
オススメのやるべきこと


よろしければサポートお願いいたします!サポート頂いた資金は、次の旅の原資にし、また楽しい情報をお伝えさせていただきます!