外見で判断されてる部分が大きい

  

本当に出世するのは｢仕事がデキる人｣より｢デキそうな人｣…｢顔の印象が他人を動かす｣という残酷な真実 他人はあなたの｢目｣より｢眉毛｣を見ている

これ凄く分かります。
入ったばかりで仕事の出来不出来に差はないのに、出来る人認定を早々受けてる人達の多くはこれに当てはまってた気がします。
勿論皆じゃないですが。

容姿に普通以下の劣る所がない故か、
出来なくても上手にコミュニケーションが取れ、そのコミュニケーション力と外見の良い雰囲気でカバー出来てるんですかね。

コミュ力と外見がないと、
単なる出来ない
だけが残る。

だからこそ早い段階で前者は、仕事が出来なかろうが良い評価を受けてるなぁって。
今までを考えても思う。

そんな事ないよな私の能力がそういう人達より無いんだ…と思っていました。
仕事も出来る方ではないし能力が低いので、私の場合は外見も頭も良くない。
だから、人より目立つ良さがない。

これは客観的事実だから受け止めようと思います。

外見とコミュ力のなさだけでもかなり損をしてるんだなぁって思う。

外見なんてどうでもいいじゃないんですよね。私は部分義歯なのであまり口を見せたくなくてそれも大きいと思います。

仕事がそんなに出来なくても社交性があるだけで気に入られてるという話もちらほら聞くけど、それもコミュ力という仕事の能力なのかな。

男性は美人で若い子にあから様にがっつくんだと毎度びっくりするし。もうあれは本能なんでしょうかね。
勿論採用と働きやすさにかなりの影響を与える事ですからね。
賢いなら、賢さの割合に応じて外見のマイナスを補えるのですけどね。
専門職ならまた少しは違うのだろうけど。

髪型や洋服や化粧や清潔感でどれだけカバー出来るかどうかだから、身支度に時間をかけたくないのにかける事も仕事の内。
オフィスワークや接客等は外見大いに関係ありますよね…（泣）

はぁ…鼻も低くてメガネ似合わないから
コンタクトにしようかなぁ。　

人付き合いも上手くいかない事が多いんですよね。
だからといって、〇〇セミナーとか
自己啓発とか一切興味はありません。
ある程度外見整えて清潔感出す方が先だと思うんです。
それをせずにそういうのは意味がない気がしますし。

人と関わり働くって色々大変ですね。
ちょっと精神的に参っているので書いてみました。
読んで頂きありがとう。