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美人を作る要素について。

またまた久しぶりのnote。
ジャーナリングも少し間が空いてしまったりして。

最近のわたしはと言うと、Netflixで『海街チャチャチャ』を毎日コツコツ観ているのだけど、その中でも主人公ユン・ヘジン役の女優さんが美しすぎるのなんの。。。

仕事はバリバリやって、少し気が強くて、でも飾らない。(←これは役柄だけど)
シンプルでいて綺麗、ってことほど最強なことはないのではと思う。

30代に差し掛かった時、わたしの中でこれぞ重要と思ったポイントは2つ。
『肌と髪』
いくら素敵なメイクをしていてもお肌が荒れていると残念に思うし、いくら素敵なアレンジをしていても髪が痛んでいるとそれだけでもったいないなと思うのです。

前にも書いたことあるけど、10代後半〜30才ごろまでわたしはとても肌が荒れていました。
よく聞く通り、10代後半〜できはじめたのは思春期ニキビ。
頬やおでこ、こめかみ辺りに延々とループするニキビ。
こっちが良くなってはあっちが、あっちが良くなってはこっちが、、、

20代後半〜顎、首まわりにできた大人ニキビ。
(もはやにキビではなく吹き出物???)
顎も酷かったけど、さらに謎だった首にできるニキビ。
え?ニキビって首にもできるの???と本気で悩んだ。
顔にできるものと違って根が深いものばっかりでなかなか治らない。。
腫れもなかなか引かないので跡に残りそうなものばかり。(いまはすっかりきれいに治った!)

寝る前に毎日、『神さま、もう何もいらないので綺麗なお肌にしてください』と祈るほど。
ネットでもなぜニキビができるのか、どうやったら治るのか、そもそもどうしたらニキビができないのか、と寝ても覚めても検索していたし、皮膚科にも通った。
飲み薬、塗り薬、赤外線照射などなど試したものは数知れず。

と言うことでかなりのニキビマイスターなんじゃないかと思っているのだけど、こんな経験もあり肌が綺麗であることはわたしの中でも最重要項目なのです。

そして髪。
美人だなと思う人は、100%全員髪が綺麗。
これは間違いないと思っている。

例え後ろ姿しか見ていなくても、髪が綺麗なだけで美人!とわたしは思うのです。

髪が綺麗ってどういうことかというと、「艶があってまとまりがある」ということ。

髪はお手入れすれば、確実に成果が出る。
そして成果が出るまでにもそんなに時間がかからない。
わたしも昔は癖っ毛で痛みやすく、美容師の友達からお願いしてもいないアドバイスをもらうほどひどい状態だったのだけど、すっかり今は自慢の髪の毛に育った。
癖っ毛だからショートなんて考えられないと思っていたけど、いつの間にかショートの方がしっくりくるようになって6年。
2ヶ月に1回は美容院に行くし、毎回トリートメントもしてもらう。
プロにお手入れしてもらうからっていう効果ももちろんあるけど、自分のために時間とお金を使っていることが気分を上げてくれて、より綺麗になれる実感が湧くんだなぁと思う。

肌も髪も荒れていると、生活まで荒れているんじゃないかと思わせてしまうのですよね。
食生活乱れているんじゃないか、とか、ヘアケアする余裕がない(無頓着?)んじゃないか、とか。
ジャンクフードやお菓子を食べまくっていても肌が綺麗な人は存在するし、体質的に荒れてしまう人もいると思うのよね。アレルギーとかあるし。

だけど、ジャンクフードは食べるより食べない方がいいし、お菓子だってジュースだって摂りまくるよりはあんまり摂らない方がいい。それは栄養面からも言えること。

体質改善するときに意識したのは、
『何を摂るかじゃなくて何を摂らないか』ってことだったなぁと思います。

と言うことでだいぶ話が逸れてしまったけど、肌と髪が綺麗ならあとは飾らなくても美しいと思うよって話でした。

近所のカフェで飲んだ美しいラテとワッフル☕️🧇
わたしは小麦、乳製品を摂りすぎると肌が荒れます。。。
大好きなのに。
楽天で買ったアイスも毎日食べていたら荒れてしまったのでstop中。
想定の範囲内←

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