旅2016(最北端到達後②)釧路湿原

画像1 夕張フォレストユースホステルを出発。最高の朝ごはん。
画像2 夕張から230キロ走って釧路。ここは釧路湿原を見る展望台。
画像3 どこまでも続く湿原。どこまでも続く景色は宮崎でもなかなかない。
画像4 湿原内を散策。
画像5 別の展望所入り口。
画像6 最高の天気に恵まれた。
画像7 原始を感じた。
画像8 真夏の登り降りは大変だった。
画像9 吹き渡る風がすごく気持ちいい。
画像10 パノラマ撮影したくなる眺め。
画像11 なかなか伝わらない広大感。
画像12 昼食はすき家の裏メニュー。キングサイズにチャレンジ!
画像13 息子と2人で一人前完食^_^
画像14 今日の泊地に早々とチェックイン。
画像15 整理整頓がなされている。
画像16 宿の主人いわく、今日は気温28度を超えたから仕事にならないと。なかなか聞けない一言を聞けた。
画像17 釧路塘路ユースホステル。とうろと読む。素晴らしい宿だったが2018年に廃業されたらしい。残念!
画像18 真夏にエアコンいらず。扇風機のみ。とてもキレイ。
画像19 窓からの眺め。郷愁を誘う。
画像20 宿の隣が塘路駅。観光案内板。見るといろいろアトラクションがあったのに事前学習してないので、一切やらずに泊まっただけだった。
画像21 塘路駅。湿原内を走る列車に乗れる。ノロッコ列車というらしい。もちろん知らなかったので乗ってない。
画像22 朝早起きして撮影。ここは有名観光地だった。
画像23 だれもいない駅。
画像24 昼は観光客でにぎわう。
画像25 線路側から塘路ユースホステルをのぞむ。
画像26 無人駅。朝もやの中での撮影。味がある。
画像27 塘路ユースホステルの夕食。美味しかった。
画像28 塘路ユースホステルの朝食。先をいそがない旅なので、ゆっくりできた。
画像29 朝、出発を主人に告げると、泊まっている人達全員で記念撮影。こんな事も普通にできていた。あのころにかえりたい。ストップコロナ!

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