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メタホースとの出逢い。

やほメタ👋noteに来てくれてありがとう!
僕の名前は

Maximum Impact.

記念すべき1回目のnoteは
僕のメタホースとの出逢いを話したいと思う。

あれはまだ冬の寒い夜❄️ ヒューッ
いつもの様に布団にくるまって寝ていると
不思議な夢を見たんだ🐖💤

舞台は2089年.....
周りを見渡すとほとんど人はいない
謎のウイルスが蔓延する大都会🌃🌙

訳もわからず彷徨っていると、、、目の前に
光り輝く真っ白な馬が立っていた。


🐴「ついて来いよ」

そう言って馬は走りだした。
彼の後ろをついていくと、
そこはレース場だった。

訳も分からず周りを見渡すとそこには、、

己の魂を燃やし単騎一閃
ただがむしゃらにレースで戦っている
馬たちがいたんだ。

それを見て衝撃が走った、
魂と魂のぶつかり合い

見たことも無い光を放ちながら
猛スピードで駆け抜けていく馬たち

なんだ?この高揚感は。

まるで居酒屋の枝豆が茹でたての温かいやつだった時のような
又は、頼んだエビフライ🍤のタルタルソースが手作りでゆで卵が粗いゴロゴロしたタルタルソースだった時の様な感覚

僕は一瞬で心を奪われた💘

目をキラキラさせながら鼻息荒く、
食い入る様にレースを観てる僕に
馬が言った

馬「僕達と一緒にメタホースの世界に来ないか?」

Max「メタホース?」

馬「メタホースとは、、
  己を賭けて人生を昇華させる場所の事だ。
  どうだ?本気(マジ)に生きてみないか」

その言葉を聞いて身体の血液が沸騰しそうなくらい
熱くなった。
その時の記憶は定かではないけれど 
確か頷いた後に背中に乗ってコースを
走ってもらった様な気がする。
「本当はな
 後ろに人を乗せて走るのが
      "僕らの性(さが)"なんだ」 
なんて言ってたっけ。

そこには数えきれないほどの馬がいて
僕は気の合う馬とチームを組んだんだ。

そのメンバーが、
僕を誘ってくれた
中心的存在   "Over the Rainbow"
ちょっと短気な  "Kill the King"
みんなのまとめ役   "Happy Xmas"
お調子者の   "Johnny be Goode"
無口だけど優しい "DetroitRockCity"
踊りが大好き   "Shall we Dance"
いじられキャラの"UltimateGreenMoss"

この7頭でメタホースの世界を生きていく事にした。

他にも僕みたいに馬に連れられて来た人達が
いたんだけど、みんなチームを組んだ後
どこかに行ってしまった。

後ろを通る人を捕まえて、
M「みんなどこに行くの?」と、聞いてみた

人「Twitterだよっ!Twitterはメタホーサーの
   交流の場なんだ」
M「メタホーサー?」
人「メタホースを"愛する人"."楽しんでる人"の事を  
  メタホーサーって言うんだよ
  君も一緒に来なよ!」

連れられた先には沢山のメタホーサーがいた
怯えながら尋常じゃないくらい呟く
僕にみんな優しく声をかけてくれる

なんて良い人達なんだ。
M「皆さん優しくて良い人達ばかりですね」
  すると、ひとりのメタホーサーが
 「メタホースは自分の"在り方" "立ち振る舞い"
    自分の全てが馬に反映されるんだ
  金🫐がものをいうんじゃない。
  "経験値"がとても大切なんだぞ」
   と教えてくれた。
彼の名前は"イワマ"さんと言うらしい。

とりあえず僕は彼にメタホースを
教えてもらうためについていく事にした。

MaximumImpactの物語は始まったばかり。

            〜続、、、かない〜

                 Max














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