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だらしない戦後処理とカタカムナの出現

かつての大東亜戦争の開戦において
昭和天皇の責任は無い🤗
しかし、終戦の責任はある🤗

日本のだらしない戦後処理を見ると、
甚だ遺憾であり、陸軍の言う通り、
長野松本の地下に移り、戦後処理を
すべきであり、勝手にレコード終戦を
すべきで無かった事、明白なり🤗

しかし、すべては過去であり、
今更、消すことはできない!

しかも、戦後も引き続き、
情報戦という形で実は戦争は継続されており、

アジアを解放した日本であったが、肝心の母国が
更なる民族解体の為の占領を受けている事を
実感できる者は極めて少ない現実がある🤗

その中で、民族の復興は一見、遠回りに見えても、
アイデンティティの再興しか有り得ない。

その為に、カタカムナの解読を進める。

ゴミ以下の巷に広がる有象無象の
カタカムナの解釈に激しい怒りを抑へつつ、

1300年、通用してきた古事記に敬意を
払いながら、古事記の神名をも活用し、
小宇宙の身体との関係も明かしながら、

師の楢崎を失った後の混迷した宇野氏の
言葉遊びの解釈を超えたイヤシロミチを
まず、最初に提示することが、最大の
楢崎、宇野氏に対する恩返しと任じている。

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