神名歌集
8世紀は、古事記と共に、
万葉集という歌集が
生まれた年であった。
ところで、1949年に
カタカムナ文献に会った
楢崎は数年掛けて、
暗号解読の技術も駆使し、
その文献を解読した所、
古事記に精通していた
彼はこの文献が、古事記に
出てくる神様の名
(神名)を歌詞にした
神名歌集で
あることを発見!
すなわち、数々の
秘密を神名をもって、
表現していることを見破り、
単なる神様の名でないことを
発見したわけである。
カタカムナ文字(声音符)を用い、
あるいは
ホツマツタヱ等の外伝記紀の神名も
集め、解析を行い、この神名歌集に潜む、
神名文化(宇宙文化)の
解明に勤しむ事になったのである😎
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