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恩は翻訳不能言語

18の高校卒業式の深夜、
「俺は家を出るが、国家というもっと
大きな家の中に入るんだ!」と
負け惜しみを言って計画通り家を出た。

当時は高校在学中から食品公害問題を
大学学園祭や主婦連と組んで告発して
きたが、本気で国の為と考えてきて
50年!その間に結婚もしたが、
国のための結婚と言って特別に許可を
もらい、

靖国神社で建国記念日に挙式を挙げた。
参加者は少なかったが、そういえば、
参加者の中に、グラッパー刃牙の板垣も
まだ、売れる前だけど出てくれたな🤗

最近は参政党やごぼうの党など、
真実も話す党がやっと出てきたが、
まだまだ、彼らの運動も根が浅い。

やはり、ここは50代、60代が
もう、一踏ん張りしなければいけないと
痛感する!まして、儂は大真面目に、

国士50年!🤗を生きてきたのだから、
豊富な経験と情報量と網を活かし、ここは
我こそはという気分で、具体的、生活的に
日本の建て替えを行わないでいつやるんだと
つくづく思う次第である🤗

それで、昨夜は深夜だったが、
師範代の三木を呼んで、
『真・カレンダーの会』を結成した。
(第一回目を今年年末か、旧暦にして
 明年1月に完成予定)

いわく、毎日見て、
「恩知らずにならない感謝のカレンダー」を

作ろうということで、三木師範に選定の
たたき台を作れと命じさせてもらった!

儂がまずは、福島原発の吉田所長の亡くなった日
はカレンダーに入れよう!というと、

偶然、彼も映画『福島フィフティ』を観ていた
最中に呼び出されたとのことで、一致した🤗
彼がいなかったら、日本は反日の願う通り、
東京は亡くなっていた🤗

誰のお陰で生きているのかを掘り下げたい。
皆さんにも候補をお聞きしたい🤗

まさに「福島フィフティ」は現代の特攻である。
自己犠牲の先に自分の命を昇華させようという
気高い精神は今もまともな日本人の体の中に存在する。

ちなみに、恩は翻訳不能。

*写真は売れてきた頃に再会した板垣恵介画伯!🤗
彼は自衛隊同期、空挺部隊後輩であった。当時から
夢を語り合った。

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