いよいよ、語り出す!
カタカムナの参考図書は、何ですか?
と聞かれる。
本心を言おう!
古事記です。
古事記は上中下とあるが、上巻だけでいい。
イースト・プレスの漫画でいい。
かなり良くできている。書いた者は
明らかに天才である。
さて、楢崎は氣が狂うほど、古事記を読み、
その時点で原子構造と元素転換を学んだ。
オーバーに言えば、のちのカタカムナ文献の
発見は、彼が満州の科学者として活躍中の楢崎に
とっては、古事記で得た世界観、宇宙観、原子観の
確認に過ぎない。
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