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少し、長いですが、重要です!🤗

<カタカムナの骨格とは?>

楢崎が満州で最後に研究したのは
統一場の研究であり、反重力の研究でした。

1919年ケーニヒスベルク大学の無名の数学者テオドール・
カルツァーはとても奇妙なアイデアを思いついた。

それを書き記した手紙を受け取ったアインシュタインは、
言葉も出ないほどの衝撃に襲われたという。

カルツァーは重力、電気、磁気を一つの一貫した
統一場に対するアイデアであった。

カルツァーの理論はとても簡潔で自然なものだった。
しかしたった一つ厄介な特徴を持っていた。

統一のためには、空間は4次元でも、時間は5次元を
必要とするのだ。

アインシュタインはカルツァーの手紙に苦しめられた。

時空が余分な次元を持つと考える理由など、
どこにもなかったからだ。しかし、結局、彼は、
どんなに奇妙に思えようがこの考えは重要な可能性を
秘めている為、是非、発表すべきだと判断した。

アインシュタインは2年間迷った末、1921年、
一流の物理学雑誌にカルツァーの論文を送った🤗

原爆ができる前である。

量子物理学は仮説の連続で、未だ、決定打はないが、
楢崎はカタカムナ文献はその統一場(トキトコロの學)
の解説書として、それを読んだのである🤗

大切なことを二つ申します。

一つは、原子転換は大変な物量を使って実験は
行われますが、ニワトリは、食べ物にカルシウムが
無ければ、石英などのケイ素を地面から摂って、
カルシウムを生体内で高温を必要とせず、
原子転換してしまうことは実験で証明されています。

統一場の理論が未だ、完成されていないだけで、
統一場が無いわけではありません。

原爆も理論がすべてわかる前に、実験を通して、
結果オーライでひとまず、できたもので、
同じことは、半導体にしても、すべての理屈が
わかっているわけでなく、実験によって実証されて
いくわけで、逆に言えば、そこは実験の繰り返しで
細かい技術の集積によって、完成させるもののわけです。

要するに、理屈が追いつかないだけで、素粒子の世界は
我々は、普段に、使っているという事実です。

二つ目は、合氣道における正しい立ち方は、
重力、電気力、磁気力のうちの重力線を活用することで、
病気を治す仕組みです。いい意味で、つまらぬ理屈を
言わず、実際にやってみましょう。そして、実験して
みましょう。面白い驚愕の事実が飛び出します!🤗🤗🤗

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