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気の敗戦学から、蘇生学へ🤗!

国だけが敗戦を経験するわけではない。

一個人もまた数々の“敗戦”を経験しながら、
成長を遂げていくのである。

しかし、その為には、敗戦を正面から
見据えない限り、何も生まれてはこない。

敗戦の直後、敗戦そのものを忘れることも
必要であろう。

しかし、戦後50年!! 平成7年、
我々は敗戦を正面から見据え、
新しい根の付いたアイデンティティに
作り替えて行かねばならない。

それが無い限り、真の平和も独立も、
そして、我々の生活そのものもありはしない。

〜『気の敗戦学』本文より〜

*しかし、この頃は、まさに

「新しい根の付いたアイデンティティ」として、
25年前当時、誰も知らない<カタカムナ>を語り、

その重要性を唱えることさえ出来なかった時代であった。

今こそ、日本の蘇生学!🤗カタカムナの出番である!😎

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