チリケと人生
<続・身柱🤗チリケ!>
Chirikeを変換しても、身柱と出てくるほど、
チリケという日本語で親しまれた妙不思議な
ツボである!!!😎
アインシュタインも3歳過ぎでも、言葉を
喋らなかったというが、言葉に思考を
制約されるとは、
本能が理性に制約される瞬間を意味するが、
Chirikeが言葉を覚えたての小児に特に効く
のは、
小児にとっても、言葉という小世界に制約
されるストレス、社会に従うというストレス
から来る病を軽減する意図があるのである🤗
当然、理性と本能の調和は大人も大変なわけで、
ここを刺激することによって、抑へされ過ぎる
本能を時折り、戻してくれる大切なツボとして、
大の大人にとっても大切な、人生の分岐を左右
するツボ‘(原語はラテン語のツーボ、英語の
ターボに当たる。実は、江戸時代からボタンや
テンプラのように長崎から入ってきて日本語に
取り入れられた外来語である)である🤗!
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