カタカムナと空海
2018年10月22日、宇野多美恵さんが亡くなられて、
ちょうど12年が経ち、楢崎皐月氏が亡くなって44年。
二人が生きている時から、知っている者として、
とうとう、真実をいう時が来たようである。
楢崎は公式には宇野をカタカムナの後継者としました。
理由は、彼女が律儀である事と、無能であったからである。
では、なぜ、無能な宇野多美恵を後継者にして、老いらくの
恋と周りに笑われながら、70代の初老が50代の外交官の
未亡人の家に、千葉の習志野から、東京渋谷まで、毎週、
通ったのか?
当時のソ連と米軍の執拗な満州筆頭科学者の秘密追求を逃れる
為のカモフラージュであった(事実、多くの仲間が殺されている)。
かくて、見事に、カタカムナは保存された。
カタカムナは自由な満州での研究結果(原子核、ケシの栽培、
製鉄、そして、古事記研究)の結晶の暗号文化である。
そして、それを解読し、日本の夜明け、人類の夜明けに
するのが我らの任務である。
*ただし、残念ながら、楢崎の資料も含め、
すべては、89歳にもなった資料保存者の
宇野多美恵嬢は彼女の援助をした63歳の
独身の一人息子と共に、惨殺され、完璧
に資料と共に、消失させられた。
http://inisieni.blogspot.com/2013/04/infotokyonew.html
カタカムナは、まさに、
「死に死に死に死んで死の終わりに冥し」
空海「秘蔵空論」である😎
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