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サヌキ・アワ

835年4/22は弘法大師、空海が高野山で入定された
日である。60年の短くも濃厚な人生を歩まれた。
整体の野口晴哉がこよなく尊敬した人物であった。

また、彼は中国での留学で箔を付けたが、留学の前の
四国での謎の10年間が最も意味を持つ時間であり、
カタカムナ文献を見ていたと言われる所以である

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