誰にも、教えてもらえず・・・・
古来、日本では、女性器をホトと呼んだ。
美しいホト、ということで美(ミ)蕃登(ホト)
とも書いて、残しています。
ホトは、いつでも、優しく包み込んでくれる愛情の権化!
そこから、ホト気(ケ)の仏教の日本語訳が決まります。
丁寧語として、御(ミ)仏(ホトケ)が定着します。
当然、そこはココロの住処、前駆流の根源!
母国語を、誰にも教えてもらえず、まるっきり知らない
現代日本人はココロのこもった会話もできず、何処へ行く?
😎!
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