・・・・常人はスルーして!・・・
カタカムナのミチウタに
ヤクサヒトミチの章あり!🤗
ヤクサヒトミチとは、
天孫族に襲われた後、
山に籠りマタギとなり、
地においては、芸人
や不可触民となり、
カタカムナを伝えた者達である。
楢崎の前に立ちカタカムナを見せたのは
山のマタギであり、
地においては八千草薫のように芸人に、
あるいはヤクザに!
日本のヤクザが外国のマフィアとは
違うのはそういう訳があった。
よって、日本の山は智の宝庫であり、
天狗や仙人もヤクサヒトである🤗。
弘法大師空海も中国に渡る前に、
四国山中でカタカムナを学び、
のちにジンギスカンになる源九郎義経も
若き頃、京都鞍馬山の天狗に武術や
人心掌握術を学び、のちに東北、蝦夷、
蒙古に渡り、大いにその智恵を開花させたが、
彼亡き後は、まもなくして元のモンゴルに戻った。
*写真、願立剣術物語は天狗が描いたとされる
武術書だが、著名な武術家から頂いたものである。
内容は、相手に居着かせ、己は居着かない動きを
説いたものである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?