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歴史認識

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2021年9月の記事一覧

外国が学ぶ日本精神

外国が学ぶ日本精神

明治維新という黒船ペリーから始まった
強制的開国という敗北の後、柔道が生まれ、

世界に普及し日露戦争に破れたロシアは
柔道を学びサンボまで作り、研究した🤗

先の敗戦後、日本は極真を生み、世界に
普及し、再び、ロシアは小さな子まで
日本精神を学び、吸収している🤗
https://youtu.be/S0Gz0W_o2wg

義務教育は、人情を教える場!

義務教育は、人情を教える場!

人は、教育の子!

義務教育はサインコサインでなく、

人情を教える場!

その貴重な修身の本『修身の教科書』が、
出版されたのは2005年!たった16年前ですが、

著者は原本を日本中を探しても無く、ようやく、
対馬と壱岐でかろうじて2冊見つけたそうです。
後は皆、処分された後だったそうです🤗変なとこ
日本人は律儀ですね🤗

米軍は昭和20年12月31日、占領軍司令を出して、
「修身、日本歴

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加藤清正とサムハラ

加藤清正とサムハラ

東京都港区白金には、清正公前という
交差点がございます🤗!

多くの人が何も考えずに通り過ぎますが、
かつて、加藤清正が朝鮮出兵に行った際、

余りに朝鮮の王子が貧しく教育の機会も
ないのを不憫に思い、連れて帰り、育て、
王子が後に僧になり清正を慕って祀った
寺が近くにあるので、交差点の名は、
そう呼ばれているのでございます🤗!

https://edokara.tokyo/conts/201

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日本精神の風景

日本精神の風景

国柱会の田中智学と顕本法華宗元管長の本多日生が
20世紀初頭に日蓮主義を唱えたが、一見すると、
仏教の広宣に見えるが、その真髄は神道である。

国柱会の会員には、前述の石原莞爾がいるが、同じく、
詩人の宮沢賢治もその名を連ねる。

とにかく、形を変え、日本精神は遺っていたが、
戦後、失われた🤗!

その消えたかに見える日本精神を敗戦後、
文章として、掘り起こしたのが、

カタカムナの楢崎皐月であ

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神仏混合というカタチ

神仏混合というカタチ

半島出身の大山倍達は日本の兵隊になりたく
密航して日本に来て、
五族共和を唱える石原莞爾の東亜連盟にまで
所属した。戦後は半島の妻子との間を往復する
二重国籍を揶揄する方もいるが、
それは在日朝鮮人の特別特権なので厳密には
違法とは言えない。それよりも戦後の日本人の
変化に大山先生も驚いた😎

それは本当に、大問題である!
敗戦後、日本男子のスイッチはOFFになり、
未だそのままである。
それは

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ジハード

ジハード

結局のところ、

巨大資本主義に対抗すると思われた

共産主義はさらに巨大な国家資本主義

であることがバレた昨今であるが、

金が命の資本主義に対抗したのは、

命を賭けたジハード(聖戦)だったのかも

しれない。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6404061

民族自決の権利は義務?!🤗

今、オリンピック・パラリンピックが
閉会式をもって、全て終わる事ができました🤗
オリンピックは人種差別を提唱し、発足しましたが、
大東亜戦争前は、白人諸国の持ち回り競技大会でした🤗
戦争が終わり、日本で有色人種最初の大会が行われました。
https://youtu.be/vyPXvPfzb8E
その日本が属国とは?!🤗